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花粉・黄砂・PM2.5も怖くない!厚木市で外壁塗装を成功させるコツ

花粉・黄砂・PM2.5も怖くない!厚木市で外壁塗装を成功させるコツ

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 厚木市は関東地方でも花粉や黄砂、PM2.5といった微粒子が多い地域です。そのため、夏前に外壁塗装をしようと検討している方の多くは 💬「今の時期に塗装工事を依頼してもいいのかな?」 💬「花粉や黄砂の上に塗装をしても問題ないの?」 💬「花粉症の職人さんがいると、作業が予定通り進まないのでは?」 といった不安を抱えていることと思います。 結論から言うと、これらの不安は一切問題ありません!花粉や黄砂が飛散していたとしても、プロ仕様の高圧洗浄機で洗い流してから作業を行いますし、塗料によっては雨によって花粉や黄砂を洗い流してくれる機能を持つものもあります。 ただし、あまり花粉や黄砂の飛散が多い場合は工期に影響を及ぼすこともあります。ですが厚木市の場合、工期を中断、延長するほどの飛散量にはならないため、花粉や黄砂の飛散が多い時期でも安心して塗装工事ができるのです。 今回のお役立ちコラムでは、花粉や黄砂、PM2.5が外壁塗装に影響しない理由についてくわしくお話ししていきたいと思います。 塗装業者側としては、かなりオススメのシーズンである春先。このお役立ちコラムを参考に塗装工事の依頼時期を検討してみてはいかがでしょうか? 厚木市の花粉状況と外壁塗装の関係 厚木市では春先になると花粉の飛散が始まります。この時期、外壁塗装を検討される方も多いでしょう。花粉、黄砂、PM2.5は外壁の仕上がりに影響を及ぼす可能性があると考えて居るお客様は一定数いらっしゃいます。 もちろん塗装前の外壁に対して花粉や黄砂は外壁塗装の劣化要因にもなりますが、塗装工事を行う上ではそこまで大きな問題にはなりません。この章では外壁塗装と花粉や黄砂といった環境要因との関係を深く掘り下げていきたいと思います。 花粉の種類と飛散時期 厚木市で主に飛散する花粉の種類にはスギやヒノキがあります。これらは3月から4月にかけてピークを迎えます。年間を通じた花粉の飛散時期を知ることは、外壁塗装の計画において重要です。 住んでいるあなた、もしくはご家族に花粉症の方がいらっしゃる場合、できれば花粉の飛散時期よりも前に塗装工事を検討するとよいでしょう。花粉は外壁にぶつかると「ペクチン」というゼリー状の汚れになります。このペクチンの付着を防ぎ、雨などの自然のシャワーで洗い流せるのは塗装だけです。古い塗膜ではペクチンがこびりついて剥がれにくくなってしまい、花粉症持ちの方にとってはかなり苦しい生活になってしまうのです。 黄砂とPM2.5の影響 黄砂とPM2.5は、それぞれ春に中国大陸から飛来することが多いです。これらが外壁に与える影響は見過ごせません。黄砂は塗装面に粗い粒子として付着し、PM2.5は微細な汚れとして定着します。厚木市では春に黄砂やPM2.5の発生傾向があり、これらの状況を考慮して外壁塗装を行う必要があるでしょう。 花粉のペクチンに黄砂やPM2.5が混ざると、外壁の美観にも大きく影響を及ぼします。だからこそ、早めの塗装工事、2月~3月にかけての塗装工事計画は花粉症対策の最後のタイミングということになるのです。 花粉シーズンの外壁塗装のメリット 花粉シーズンに外壁塗装を行うと、一見すると多くの懸念があるように思えます。しかし、実はこの時期に塗装を行うことにはいくつかのメリットがあるのです。気候的なメリットや経済的なメリットを含め、花粉シーズンに外壁塗装を行うことの利点についてお話ししていきたいと思います。 気候的利点 春先の気温と湿度は、外壁塗装にとって非常に適しています。この時期は寒すぎず暑すぎず、湿度も適度であることが多いため、塗料の乾燥に最適な条件が整っています。 外壁塗装に最適な気候条件とは、塗料の種類にもよりますが、一般的には気温が10度以上で湿度が50%~70%程度の範囲であると言われています。春先はこれらの条件を満たす日が多く、塗装作業には最適な時期と言えるでしょう。 ただし、近年は急なゲリラ豪雨などが春に発生することが多くなってきました。塗料の乾燥時間、硬化時間中に雨に打たれると塗料が乾かなくなってしまうため、天候によっては塗装作業を延期することも少なくありません。 経済的利点 花粉シーズンは、外壁塗装の需要が落ち着く時期でもあります。この需要の減少は、塗装業者にとっては仕事を獲得しやすい時期でもあるため、価格交渉の余地が生まれやすいといえるでしょう。 つまり、花粉シーズンに外壁塗装を行うことは、コスト削減のチャンスにもなり得ます。業者選びを慎重に行い、見積もりを複数取ることで、より経済的な塗装工事を実現することが可能です。 また、春先には全国的に塗装業者がお得なキャンペーンを開催する時期でもあります。新年度に心機一転、お住まいの衣替えを行いやすい市場動向になるからです。これらのキャンペーンを上手に活用することで、オトクに高性能な塗料を使える可能性が高くなるでしょう。 花粉・黄砂・PM2.5対策と前処理の重要性 外壁塗装を成功させるためには、花粉、黄砂、PM2.5対策と適切な前処理が不可欠です。特に厚木市のような花粉が多い地域では、これらの対策を怠ると塗装の品質に大きく影響します。 高圧洗浄での事前清掃 業務用の高圧洗浄機を使用することで、外壁に付着した花粉や黄砂、PM2.5などの微粒子を効果的に除去できます。この清掃作業は、塗料が外壁にしっかりと密着するためにも非常に重要です。高圧洗浄の最適なタイミングは、塗装作業の直前です。こうすることで、塗装面が最も綺麗な状態で塗料を施すことが可能になります。 塗装前の保護措置 塗装工事中に再度、花粉や黄砂が付着するのを防ぐためには、飛散防止シートの使用が効果的です。これにより、塗装中の外壁を環境要因から守りながら作業を進めることができます。 施工中の環境管理も大切で、工事現場の清潔を保ち、塗装の品質を高めるための措置を講じます。 施工中の対策と注意点 施工中は、強風や悪天候、さらには花粉症対策も重要な考慮事項です。これらに適切に対応することで、外壁塗装の品質を守り、作業効率も向上します。 強風と悪天候への対応 強風時には、作業を一時停止する基準を設けることが重要です。台風などの異常気象が予想される場合には、事前に作業計画を見直し、必要に応じて施工を延期します。 このような対策により、塗装中の事故や品質低下を防ぎます。 花粉症対策と職人の健康管理 職人の健康管理は、作業の品質に直結します。特に花粉症の影響を受けやすい時期には、対策製品の活用や作業環境の改善を行います。これにより、職人が快適に作業を行えるようにし、最終的な塗装品質の向上を図ります。 厚木市で外壁塗装を成功させるプロの選び方 厚木市で外壁塗装を検討する際には、信頼できる業者の選定が非常に重要です。適切な業者を選ぶことで、塗装工事の成功率が大きく向上します。 信頼できる業者の見極め方 信頼できる塗装業者は塗装関連の資格の有無や施工実績の豊富さを確認することが大切です。また、過去の顧客の声や評判も参考になります。Google口コミやYahoo!ロコなど、業者側で評価を操作できない口コミでの高い評価は一定の基準となるでしょう。 信頼できる業者は、これらの情報を透明に提供し、お客様の不安を解消してくれます。 相見積もりの活用 複数の業者から見積もりを取ることで、サービス内容や価格の比較が可能になります。相見積もりを活用することで、コストパフォーマンスの高い業者を見つけることができる可能性が高くなります。 見積もり時には、提案内容の詳細や対応の速さも重要な判断基準となるため、いくつかの塗装業者の見積書とその対応についてもチェックするとよいでしょう。 花粉・黄砂・PM2.5でも外壁塗装は問題ナシ!厚木市の外壁塗装なら中山建装にお任せあれ! 外壁塗装工事における花粉や黄砂、PM2.5の影響についてお話ししてきました。冒頭でも述べた通り、外壁塗装工事期間中において、これらの環境状況はさほど工事に影響を及ぼしません。 安心して塗装工事のご依頼をしていただいてもまったく問題ないのです。 中山建装では、花粉シーズン、黄砂シーズンでも丁寧な塗装作業を行っています。花粉や黄砂であなたやご家族の健康を不安視するならば、早めに当社にお見積り依頼をお申しつけください。当社はお見積り、外壁劣化診断、屋根診断は無料で実施しております。 ぜひ当社中山建装にご相談ください! あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております! 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.24(Sat)

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外壁塗装の「上塗り」とは?|中塗りとの違いとトップコートの必要性

外壁塗装の「上塗り」とは?|中塗りとの違いとトップコートの必要性

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 外壁塗装を美しい仕上がりにするには、適切な「上塗り」を施す必要があります。下塗りの後に行う工程ですが、美しさを発揮させるにはどのようなことが重要なのでしょうか。また、中塗りやトップコートという言葉との意味合いの違いは、どんなところにあるのでしょうか。 今回は、外壁塗装に美しさを持たせる「上塗り」についてご紹介したいと思います。 外壁塗装について 外壁塗装は、経年劣化した外壁の色を塗り直すことで、防水性能や耐候性を取り戻すためのリフォーム工事です。見た目を変化させることだけを目的とした工事ではないということを覚えておきましょう。 外壁工事の工程には「下塗り・中塗り・上塗り」と段階があり、それぞれにしっかりと意味があります。 下塗り 下塗りを施す理由は「外壁と塗料の密着性をアップする」という、外壁塗装の土台部分の補修目的です。高圧洗浄などでただ表面をきれいにするだけではなく、きれいになった外壁材に、塗料が確実に密着するように下処理を行う必要があるのです。 ここで使用するのは「シーラー・プライマー・フィラー・サフェーサー」などと呼ばれる、下塗り専用の塗料になります。シーラーとプライマーは、基本的に同じものと考えて問題ありません。 フィラーは、シーラーとパテが混ざったような塗料で、モルタル壁のように凹凸が目立つ外壁材に用いられます。サフェーサーもフィラー同様の特性を持っていますが、凹凸が少ない滑らかな外壁材に用いられ、塗装後に水研ぎをして完全にフラットにして次の塗りに移ることが多いです。 中塗り 中塗りからは、打ち合わせで選んだ色の塗料を塗り始めます。塗装は塗り重ねるほどに層が厚くなり、その厚みによって強度が変わります。一般的には2度塗りが基本ですが、施工業者によっては3度塗りまで対応することもあるでしょう。 この中塗りは、次の工程である上塗りの発色を鮮やかにするという意味を持っています。そのため、下塗りで隙間なくシーラーを染み込ませておくことが重要になってきます。もしシーラーが不足していると、その部分から塗装剥げを起こす可能性もあるのです。 塗装は、分厚くなるほどに寿命が伸びるというわけではなく、外壁材そのものへのダメージを塗装面が代わりに受けてくれるため、外壁材そのものへのダメージが抑えられるという意味があります。 例えば、毎日雨続きの日が続けば、金属製の外壁は錆が発生しやすくなります。ここに塗装面があることで、地金へダメージが伝わらず、錆の発生を防げるのです。他にも、砂埃が直接外壁材を傷めないことで、外壁材の耐用年数を本来の状態で維持できるという意味合いがあります。 上塗り 中塗りでしっかりと色を乗せた後に施すのが、発色を良くするための「上塗り」です。上塗りの発色の良さを発揮するには、中塗りをどれだけ丁寧に塗り上げたかが重要で、中塗りの仕上がりは徹底した下塗りの仕上がりにかかっています。 つまり、どの工程も手を抜けないということです。下塗りがダメなら中塗りはダメ。そして、上塗りも当然ダメな状態で仕上がってしまうのです。 全ての工程を徹底的に丁寧な仕上がりを心がけることで、最終的な仕上がりとして結果が出るため、手早いだけの作業ではなく丁寧な作業を行うことが重要だと覚えておきましょう。 上塗りと中塗りの違い 上塗りと中塗りは、基本的に同じ塗料を使用します。自動車の塗装のように、最終的にクリアーを吹きつけて光沢感を出すような作業ではなく同じ色を塗り重ねることで発色を良くさせるのです。 施工業者によっても違いますが、中塗りと上塗りでは「薄め方が違う」という業者が多いです。よくある事例を用いて説明しましょう。 中塗りは、シーラーで塗料が食いつきやすくなっている外壁に色を乗せる工程で、満遍なくきれいにムラなく塗り広げることを重点に作業を進めます。そのため、確実に塗料を塗る必要があり、多少水っぽさがある方が作業がしやすいです。つまり、少し多めに薄めた状態の塗料を使用するということです。 この方が乾燥も早く、もしシーラーが不足していて剥離してしまうような場合も発見しやすいのです。 上塗りは反対で、塗料が持つ光沢感を発揮させるのに「塗料の中に光が入り込むのを防ぐ」ほどのもったり感が重要です。水っぽい塗料というのは、塗料に含まれている染料の隙間が増えている状態になるので、光が通過しやすくなっています。 もったりとした塗料、つまり「ほぼ薄めていない塗料」は、染料同士の隙間が狭く、光の通過を許さない状態です。染料にブロックされて通過できなかった光は、反射として光沢感に変わるのです。 この光沢感を持たせるためには、中塗りでしっかりと塗装の「底」を作らなければなりません。完全に塗料の色味を発揮させるために、光を通過させないという条件が必要なのです。そのため、施工業者によっては、中塗りこそ濃い塗料を塗り、上塗りであえて光を通過させて反射を強めるという考えで施工することもあります。 この辺りは施工業者の理解の方法によって変わりますが、一般的には上塗りで光らせる」が基本です。 トップコートとは? トップコートとは、施工業者によって呼び方が違うだけで「上塗り」のことです。トップコート専用の何かがあるというわけではありません。正しくは、トップコートで使う塗料を中塗りでも使うと行った方が良いかもしれません。 耐久性を考慮して選ぶ 外壁塗装では、塗料の耐用年数によってメンテナンスコストに影響を及ぼします。以下に挙げる塗料の耐用年数を理解した上で、メンテナンス依頼を出しましょう。 アクリル系:5〜8年 ウレタン系:7〜10年 シリコン系:12〜15年 フッ素系:15〜20年 耐用年数が延びるほど塗料の価格は上がります。また、塗料だけの耐用年数を延ばしても意味はありません。同時に施工するであろうシーリング材の耐用年数も合わせておかなければ、無駄にコストばかりかかってしまうという状況になります。 遮熱性・断熱性も重要 表面の見栄えだけが外壁塗装の役割ではありません。施工したことで、塗料の持つ効果を発揮してもらうのも重要なポイントになります。その効果の代表例が「遮熱性・断熱性」です。 遮熱性は「外からの熱を遮る」効果です。つまり、夏場の外気温を室内に持ち込まないために効果を発揮するというものになります。 一方、断熱性は「中から熱を逃さない」という効果です。冬場、暖かくなった室内の熱を外の冷たい方に伝えないという効果を持ちます。 防水性も必要 外壁塗装を施す最大の理由が「雨漏り防止」と考えることが多く、外壁塗装に使用する塗料は基本的に防水効果の高いものを使用します。この防水性を発揮させるには、塗膜形成と撥水性だけではなく、多少のクラックにも負けない柔軟性も必要といえるでしょう。 施工後、何らかの原因で外壁にクラックが入ったとしても、即塗膜が破断するのではなく、多少の隙間であれば塗装が伸びて穴を表面化させないことで雨漏りを防ぐ効果があるものが望ましいです。 耐用年数に囚われるな 先にも挙げましたが、耐用年数だけに囚われると無駄なコストアップになってしまうことがあります。基本的に、外壁塗装が必要になっている状態であれば、継ぎ目に充填されているシーリング材も耐用年数ギリギリの状態です。同時に打ち替えが必要になるでしょう。 この時、次のメンテナンスまでの期間をどれだけ空けるかを考えた上で、耐用年数を決めるのがおすすめです。 もし売却を考えているのであれば、一番低コストなものを選べば良いでしょう。今後も長く住み続ける予定であれば、できるだけ長い耐用年数のものを選ぶべきです。まだ見通しが立っていないなら、ほどほどのものを選ぶのも良いでしょう。 外壁塗装を検討中なら中山建装へご相談ください。 外壁塗装の上塗りは、塗装の発色を良くするために重要な工程です。美しい外観は、確かな技術による施工によって生まれます。また、塗料の持つ効果を十分に発揮させるためにも、ムラのない塗り上げが必要になるでしょう。 もしあなたが、外壁塗装工事を予定しているのであれば、今後の見通しに合わせて塗料や材料の耐用年数を選び、無駄のない施工ができることを心がけてみてください。 中山建装では塗料や工法、外壁塗装、屋根塗装工事のご相談を受け付けております。塗料に関する質問やご相談、外壁の劣化診断など、外壁に関することであれば、遠慮なくご相談ください。 外壁の劣化診断は無料で受けられます。あなたからのご相談、ご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.14(Wed)

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