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劣化・補修・小工事の記事一覧

マンションの外壁塗装を契約解除できる?|【大和市で外壁塗装・屋根塗装をするなら中山建装】

マンションの外壁塗装を契約解除できる?|【大和市で外壁塗装・屋根塗装をするなら中山建装】

大和市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! 外壁塗装や屋根塗装を依頼する方法は、一般的に普段取引がある業者による定期メンテナンスになると思います。しかし、条件が良い業者による営業を受けてしまうと、普段であれば突っぱねられる提案でもグラッと来てしまうこともあるでしょう。 万が一そのようなことがあった時には、契約解除ができるかを確認してみることをおすすめします。非常に魅力的でも、後から冷静になって思い直すという場面はたくさんあるものです。 今回の記事では「マンションの外壁塗装を受けてしまったけど、契約解除できるのか」という疑問を追求したいと思います。 ▼合わせて読みたい▼ 外壁塗装業者の選び方|悪質業者を見抜く方法を伝授 外壁塗装の契約解除で違約金は発生する? そもそも、契約解除をするにはいくつかの条件があります。そして、何よりも「契約に至った経緯」というものが重要になってきます。ここのポイントをしっかりと理解しておきましょう。 自分で依頼しに行った場合 施工業者に「依頼者様が来店して契約した場合」には、基本的に契約解除はできません。仮に、施工業者に相談して時期を見直したいという場合は、違約金が発生する場合もあるので注意しましょう。 マンションは修繕計画に沿って施工していく都合上、大規模修繕の場合は業者側でも日程調整をしています。そのため、一定期間別の仕事を受けないように空白の時間を作ってくれています。 別の時期にやるからという理由で違約金を支払いたくないと言っても、業者側も予定がずれたことで収入が発生しない期間ができてしまい、急いで別件を受けたとしても整然としないバタバタした対応になってしまうのです。 そのため、このようなケースでは「契約解除は難しい」と理解しておきましょう。 テレビCMをみて連絡した場合 テレビのCMで、現場依頼している施工業者よりも安い価格で工事してもらえることを知って「依頼者様が自分で電話をかけて契約した場合」は、契約解除はできないものと考えてください。これはテレビCMだけではなく、折込チラシやダイレクトメールなどでも同じです。 ここで重要なのは「依頼者様が自ら契約しようと動いた」というポイントになります。自分の意思で契約するための行動をとっている場合、十分に考える時間があったと判断されるため、契約解除できたとしても違約金の発生は免れないでしょう。 これは施工業者の判断によりますが、本来行えるはずの工事がキャンセルされるので、下手をすると材料をすでに発注済みの場合があるのです。材料発注が済んでいなかったとしても、予定している日程がずれ込むことは好ましくありません。 そのため、キャンセルを申し入れた時期によって金額の増減はあるでしょうが、違約金が発生する可能性があるのです。 飛び込み営業当日に契約した場合 飛び込み営業を受けて、そのまま契約してしまった場合は「依頼者様が冷静な判断ができなかった可能性がある」として、契約解除ができます。ここで活用できるのが「クーリングオフ制度」です。詳しくは後述しますが、クーリングオフ制度を活用することで、無条件で契約解除することができます。   飛び込み営業を受けて後日依頼した場合 同じく飛び込み営業での契約ですが、後日依頼したという場合「誰が連絡をしたか」がキーポイントになります。 まず、飛び込み営業から数日後に「業者から連絡を受けて契約に至った」という場合は、クーリングオフ制度で契約解除ができるのです。 しかし「依頼者様が自分で連絡して契約した」という場合は、クーリングオフの対象外になります。 ここでしっかりと理解しなければならないのは「業者が電話した」か「自分で電話したか」というポイントです。業者からの連絡で契約をしたという場合、内容をしっかりと覚えているわけではない可能性があり「ちょっとお得だったな」というような認識だけで契約に至った可能性を重視するので、クーリングオフの対象にできます。 しかし、自分で連絡してしまった場合は、契約内容等をしっかりと把握した上で連絡を入れていると判断されてしまうのです。この場合、仮に契約解除できたとしても、違約金の発生は免れないでしょう。 クーリングオフ制度をしっかりと理解しておこう クーリングオフ制度とは、以下の条件で契約を結んだ場合に無条件で契約解除できるというルールです。 訪問販売 電話勧誘販売 特定継続的役務提供 訪問購入 これらの方法での契約は「契約日を含めた8日以内」に契約解除の申し入れをすることで、全額返金及び契約解除が行えます。 また、契約した内容が以下に該当する場合は、別途規定があるので覚えておきましょう。 連鎖販売取引 業務提供誘引販売取引 これらは「契約日を含めた20日以内」の契約解除の申し入れがクーリングオフの対象です。 自分で契約のためのアクションをした場合は不可 クーリングオフで重要なのは「自分の意思だけで契約したわけではない」という事実です。自ら率先して契約に臨んだ場合、契約内容を熟読し、確実に把握したと判断されてしまうのです。 来店 通信販売 オンライン契約 これらは自主的に行動することで契約を結ぶので、クーリングオフの対象にはならないことを覚えておきましょう。 訪問販売はクーリングオフの対象 訪問販売は、その場で契約した場合に限りクーリングオフの対象になります。外壁塗装や屋根塗装の場合、訪問販売という認識はないかもしれませんが、飛び込み営業で契約した場合は訪問販売扱いになることを覚えておいてください。 また、飛び込み営業で特に調査等もしていないにも関わらず、いきなり魅力的な金額で誘導するのは「詐欺」の可能性があります。万が一契約してしまった場合には、すぐに契約解除の手続きをしましょう。 勧誘を受けた場合も対象 業者から誘われて契約した場合「勧誘」という扱いになるため、クーリングオフの対象になります。業者からの連絡を受けて契約した場合、契約のファーストアクションは「業者側」にあります。そのため、不信感を覚えたら契約解除を申し入れてください。 クーリングオフ制度のポイント クーリングオフのポイントを簡単にご紹介します。しっかりと手続きに必要な内容を理解して、間違った契約はしっかりと契約解除できるようにしておくことをおすすめします。 契約日を含めた8日以内 クーリングオフする場合は、間違っても「契約後8日以内」とは考えないでください。よくある間違いです。 クーリングオフできる期間は「契約日を1日目とした8日以内」なので、契約後は「7日以内」ということになります。ここはしっかりと理解しておきましょう。 解除通知は書面で 契約解除を申し入れる場合は「証拠」が残る状態にしましょう。確実なのは書面ですが、最近では「電磁的記録」も可能になっているので、電子メールやチャットでも契約解除の証拠として扱えるようになっています。 FAXも問題なく証拠として認められるのですが、相手の使用しているかみが「感熱紙」だった場合には証拠が消えてしまう可能性があるので、あまりおすすめはしません。 内容証明なら妨害を回避できる 郵便局で発送できる「内容証明」であれば、当人同士だけではなく「第三者機関」がこの契約の解除を申し入れたことを証明してくれます。配達記録も残るので、業者が受け取っていないという言い訳ができなくなります。 困った時は消費者センター どうやってもうまく話が進まないという時は、消費者センターに間に入ってもらいましょう。面倒な手続きも任せられるので、手早くもう大解消できるはずです。 ただし、必ず解決できるといううわけではなく、法律的な問題まで介入してくれるわけではないということも忘れないでください。 アパート・マンションの塗装工事の契約解除に悩んだら中山建装へご相談ください! マンションやアパートの外壁塗装・屋根塗装の契約を解除する際のポイントについて詳しく解説しましたが、契約解除にはさまざまな条件や注意点があります。特に、自ら契約に動いた場合や、飛び込み営業で契約した場合の対応方法は慎重に検討する必要があります。 もし、外壁塗装や屋根塗装の契約に不安がある場合は、中山建装にご相談ください。私たちはお客様の立場に立ち、適正な価格と高品質なサービスを提供いたします。また、クーリングオフ制度の利用や契約解除の方法についても丁寧にアドバイスいたします。 お問い合わせは、電話やメール、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。また、ショールームへのご来店もお待ちしております。中山建装の専門スタッフが、皆様の疑問や不安を解消し、最適な修繕工事をサポートいたします。 外壁塗装や屋根塗装に関するお悩みやご相談は、信頼と実績のある中山建装にお任せください。私たちは、お客様の大切な建物を守るために全力でサポートいたします。お困りの際は、ぜひご相談ください。 ▼合わせてチェック!▼ 中山建装塗装専門ショールーム

2024.05.09(Thu)

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業者選びアパート・マンション大和市

梅雨前の屋根修理の詐欺にご注意を|【海老名市で外壁塗装・屋根塗装をするなら中山建装】

梅雨前の屋根修理の詐欺にご注意を|【海老名市で外壁塗装・屋根塗装をするなら中山建装】

厚木市・海老名市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! 雨漏り対策は「梅雨に入る前に終わらせる」ということを徹底しましょう。それさえできれば、梅雨に引き続き台風シーズンが訪れても慌てないで済みます。しかし、万が一梅雨前に対策を講じることができなかった場合は、梅雨直後に雨漏り調査を兼ねて台風前の対策に切り替えましょう。 今回の記事では「梅雨前の屋根修理の詐欺にご注意を」という内容で進めたいと思います。 この時期になると一気に増える屋根修理詐欺、あなたは決して騙されないでください。 ▼合わせて読みたい▼ 外壁塗装業者の選び方|悪質業者を見抜く方法を伝授 梅雨前は屋根修理の詐欺が増える 梅雨前になると、できる限りトラブルの発生を抑えるためにできることをしておきたいです。このまま梅雨入りしてしまうと、最悪の場合「梅雨中ずっと雨漏りに悩む」という構図が出来上がってしまいます。 しかし、この時期になると決まって「屋根修理詐欺」の発生を耳にするのも事実です。なぜ梅雨前に詐欺が発生しやすいのか考えてみましょう。 事前に対策しようとする人が増える 雨漏りは、発生する前に対処することで被害を受けずに梅雨時期を過ごすことができます。そのため、本格的に梅雨入りする前に対策を講じようと考える人が増えるのです。そのため、この時期を狙って屋根修理の名目で詐欺を働く悪質業者が増えてしまうのです。 はっきり言って、人の弱みに漬け込んだ非常に悪質性の高い詐欺なので、このような業者は許すわけにいきません。適切な工事を高めの工事費用で行ったというのであれば、需要と供給という話で終わらせることもできるのですが、多くの場合「低質工事・欠陥工事」で正規料金を請求するので、業界全体が疑いの目で見られる可能性に危機感を覚えているのです。 もし、梅雨前にしっかりと屋根修理を行いたいという場合は、地域の優良店に依頼することを徹底しましょう。 「値引き」に惑わされてしまう 悪質業者は、高額で行うべき工事を非常に安い魅力的な料金で行うというような誘い方をします。超高級塗料が今なら「7割引」なんて言われれば、普段使用できない最高級塗料でも躊躇することなく選ぶことができるのですから、それは騙されてしまってもおかしくありません。 しかし、実際には低グレードの塗料を使用している可能性もあり、施工技術も杜撰なものであれば、期待するような仕上がりにはならないでしょう。 うまい話には、必ず裏があります。外壁塗装は適正価格こそあっても、決して低価格で提供できるような工事ではないということを忘れないでください。 基本的に騙されると思っていない とても良いことなのですが、日本人というのは「自分を騙そうと思って近寄ってくると思っていない」というおおらかな考え方が目立ちます。そのため、良いことを言ってくれる方を疑うことを「悪」と考えてしまうのです。 また、そもそも騙されると思っていないので、お得な話を持ってきてくれたことに感謝までしてしまい、気づいた頃には工事も完了しているということは少なくありません。 疑いながら生きるというのはとても寂しいことですが、最高のタイミングでとても魅力的な提案を受けるということは、およそ全てが「詐欺」であると疑うべきだとお伝えしておきます。 屋根修理をする場合の注意点 梅雨前のこの時期に、早い段階で屋根修理を済ませておこうと考えるのであれば、いくつかのポイントをしっかりと理解して行動しましょう。しっかりと判断した上で依頼するのであれば、きっと騙されるようなことはないはずです。 工事依頼は「自分でする」 この時期は、飛び込み営業で屋根修理や外壁塗装を提案してくる業者が増えます。庭で水やりをしていたり、洗濯物を干したりしているときに急に声をかけてくるので、咄嗟に返事をしてしまうと、そこから会話がスタートしてしまいます。 もし、これが外壁塗装業者やリフォーム業者だった場合、すぐには契約せずに話を流すようにお願いします。 そして、できる限り「来店」でのご依頼を徹底しましょう。最悪でも「ご自身で電話や依頼フォームを記入」してください。 誰かの誘導で契約した場合、クーリングオフ制度で対応することができますが、それに必ず応じてくれるような業者であれば、最初から騙して契約を取ろうとはしません。 調査もしないで見積りは出ない 工事費用は、現場での調査によって作業範囲を確実に把握した上で決定するものです。単純に「屋根修理」という名目だけで工事費用が決定するわけではありませんので、急に魅力的な金額を提示されても信用しないようにしましょう。 工事が始まってから「この工事も必要」という具合に、追加工事がいくつも発生する可能性は非常に高いです。そのため、見た目の費用で工事を決定するのはやめましょう。 屋根の修理を必要としている場合、どんな工事が必要かが重要です。屋根材の補修なのか、差し替えなのか、野地板まで傷んでいるのか、さまざまな劣化症状があり、それぞれに費用が異なります。 工事が開始してからの追加工事だと、断ることも難しいため結局そのまま工事を完了してもらうことになるでしょう。そのため、最初の工事見積もりとは全く異なる高額請求を受けてしまうのです。 調査前の金額は信用しないようにしましょう。 訪問販売で契約はしない 飛び込み営業は「訪問販売」に該当します。これで契約した場合、クーリングオフ制度を活用すれば無条件キャンセルができ、原状回復をさせることができます。しかし、詐欺業者がすんなりと対応してくれるわけがなく、最悪の場合連絡すら取れなくなる可能性さえあります。 地域に根付いた業者であれば足取りを辿ることもできるでしょうが、飛び込み営業の場合そのような対応すら難しい可能性があるので、間違ってもその場で即断即決するのはやめましょう。 調査中の屋根材破損は業者の責任 優良業者の場合、最近では屋根に直接登らずにドローンで調査するという方法を取ります。従来通り登る業者もありますが、労働安全衛生法がうるさくなったことでハシゴだけで屋根に登って調査するということに規制がかかってしまうのです。 そのため、より簡単に調査できるドローン調査を採用する流れになってきているのです。 屋根に登った業者が、万が一屋根材を破損してしまった場合、この補修費用は業者が責任を持って負担すべき状況です。しかし、これを「破損していた」として申告する業者は多く、火災保険の保証対象だとして保険金請求をする場合があります。 これ自体が保険金詐欺に該当するのですが、それ以上に「受け取った保険金を丸ごと工事費用に含めるような見積りを立ててくる」可能性があり、適正価格を無視した見積りになる場合があるのです。 適正価格がわからない場合は、別の業者に相見積を取るようにしましょう。 補助金制度が使えるか確認する 屋根の修理には、補助金が適用できる場合があります。海老名市が用意している補助金や、神奈川県が用意しているもの、または国が用意している補助金を使ってリノベーションを図ることができるかもしれません。 しっかりと補助金の情報もチェックしておきましょう。 梅雨前に屋根修理ができなかった場合 梅雨前というのは、屋根の修理を希望する方が多くなるので、もしかすると梅雨前に工事依頼ができない可能性があります。そんな時はどうすべきかを考えてみましょう。 雨漏りが発生したらすぐに業者に連絡 屋根修理ができなかった場合、雨漏りが発生する可能性が高くなります。もし雨漏りしてしまったときは、その段階で業者に連絡をしてください。雨漏りしないようにカバーをしたり、突貫で雨漏り対処したりと、今できる対処をしてくれます。 自分で屋根には登らない もし屋根に登る設備を持っていたとしても、ご自身で屋根に登るのはやめてください。雨漏りを防ぐためにブルーシートを貼るといっても、そこで怪我をした場合「保証が何もない」ということを忘れてはいけません。 3ヶ月以内に火災保険を請求 経年劣化による雨漏りの場合は、屋根を補修する保険金を受け取ることができません。しかし、雨漏りで家財に被害が出た場合は、発生してから3ヶ月以内に保険金を請求することができます。 もし強風が吹くような日があって、その日から雨漏りが発生したという場合は、屋根修理にも火災保険が適用できる可能性があります。 梅雨前の屋根修理は中山建装にお任せください 梅雨前に行う屋根修理の詐欺についてご紹介しましたが、適切な業者を選ぶことが重要です。梅雨前は特に屋根修理の需要が高まり、悪質な詐欺業者も増えます。 しかし、中山建装なら安心してお任せいただけます。私たちは、地域に根差した信頼ある業者として、適正な価格で高品質な修理を提供いたします。 もし梅雨前に屋根修理が間に合わなかった場合でも、雨漏りの発生時にはすぐにご連絡ください。私たちの専門スタッフが迅速に対応し、必要な対策を講じます。また、補助金制度の利用も可能な場合がありますので、お気軽にお問い合わせください。 お電話やメールでのご相談、お問い合わせフォームからのご連絡、そしてショールームへのご来店も大歓迎です。私たちは、お客様の大切な住まいを守るため、誠心誠意サポートいたします。 屋根修理や外壁塗装に関するお悩みは、中山建装にお任せください。お客様の安心と満足を第一に考え、最高のサービスを提供いたします。お困りの際は、ぜひご相談ください。私たちが全力でサポートいたします。

2024.05.04(Sat)

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雨漏り補修業者選び訪問販売悪質業者劣化症状について雨漏り診断

大和市の外壁塗装は中山建装|外壁の劣化症状からメンテナンス時期を考えよう

大和市の外壁塗装は中山建装|外壁の劣化症状からメンテナンス時期を考えよう

大和市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! 建物は定期的にメンテナンスを行うことで、いつまでも住み続けることができます。このメンテナンスを怠ってしまうと、建物の劣化がどんどん進み、外壁材にまでダメージが蓄積されてしまい、最終的には外壁を作り直さなければならなくなるのです。そんなことにならないためにも、適切な時期にメンテナンスできるようにしましょう。 今回のお役立ちコラムでは「劣化症状から判断する外壁塗装のメンテナンス時期」についてご紹介したいと思います。 外壁の劣化症状とは 外壁の劣化は、紫外線や風雨の影響によって進んでいきます。そのため、定期的なメンテナンスによって、建物の性能を維持し続けなければならないのです。そして、メンテナンスが不足していると以下のような劣化症状が現れます。 ひび割れ 苔やカビ チョーキング 塗膜の浮き 剥離 それぞれの特徴についてご紹介しましょう。 ひび割れ 外壁に現れるひび割れは、経年劣化により地震などの建物の揺れが原因で発生します。また、塗膜が硬くなるタイプの塗料を使用している場合は、施工後短期間で塗膜にひび割れが入るケースもあるので覚えておきましょう。 経年劣化によるひび割れの場合、塗膜だけではなく外壁材にまで被害が及ぶようになります。塗膜のひび割れであれば、表面に亀裂のような線傷が入るだけで済みますが、外壁材に被害が及んでしまうと、亀裂に隙間が発生してしまうのです。 これは「外壁材が割れている」ことを表しています。問題となるのはこの「隙間が開いてしまうひび割れ」です。 ひび割れの許容はには「幅0.3mm以下、深さ4mm以下」という数字が決まっており、これを超えてしまうと雨漏りが発生しやすいとされています。たった1mm幅のひび割れと思っても、この時点でアウトなのです。 ひび割れが見えたタイミングで一度無料の外壁劣化診断を依頼するとよいでしょう。プロであれば、ひびの深さに関しても専用のツールで計測してくれます。ひびの深さが基準値以上ならば、塗り替え時期ということになります。 苔やカビ 外壁塗装が劣化すると、表面に苔やカビが発生しやすくなってしまいます。この状態が続くと、外壁の内側まで被害が及んでしまい、最悪の場合「建て替え」が必要になってしまうことさえあるのです。 苔やカビは趣旨ではなく胞子で拡散する植物なので、超低汚染塗料のようにセルフクリーニング作用の強い塗料で施工してあれば、比較的楽に対処しきれます。しかし、塗装が劣化すると、このセルフクリーニング作用も十分な性能を発揮できなくなるため、胞子を洗い流すことができなくなってしまうのです。 苔やカビの繁殖によって問題になるのは、苔の場合は「建築材を劣化させる」こと、カビの場合は「健康被害が発生する危険がある」ことです。苔は水分を含みやすいため、外壁の内部に水分が溜まってしまう状況が発生します。塗膜で治っているうちは良いですが、塗膜と外壁材の間に水分が溜まることで、外壁材が劣化し、塗膜も剥がれてしまい、建物がどんどん劣化してしまうことになるのです。 カビは、外壁材から断熱材、内壁にまで侵食していきます。その後、気付かぬうちに住民が吸い込んでしまうことで、健康被害が発生してしまう可能性があるため、適切な対処をしなければなりません。 防カビ・防藻作用のある溶剤を使用して対処しなければならず、手遅れの場合は外壁材の交換、最悪の場合は建て替えが必要になってしまうのです。 苔やカビは外壁の劣化具合によって発生頻度が異なります。一度洗い流しても、すぐに発生するようならば塗り替え時期ということになります。 ▼合わせて読みたい▼ 屋根に生える苔の問題点|苔・カビ・藻によるサビが建物を劣化させる チョーキング 外壁塗装が劣化すると、表層が風化し粉状になってしまいます。見た目には粉が吹いているようには見えないのですが、少し触れるとチョークの粉のような真っ白い粉が付着します。建物の出入りでたまたま衣服が外壁に触れた際にも、チョーキングを起こしていると真っ白になってしまうことで気づくというケースもあるでしょう。 この外壁塗装の劣化は、塗り替えることでしか対処することはできません。すぐに問題が発生するということはありませんが、水分が染み込みやすいため、雨漏りが発生しやすくなっている状態といえます。また、苔やカビの発生もしやすい状態と言えるでしょう。 できる限り早い段階で外壁塗装を行い、適切な状態に戻さなければなりません。 ただし、チョーキングが発生する場合、チョーキング以外の劣化が発生している可能性が高いです。そのため、チョーキングを発見したタイミングで、一度外壁劣化診断を受けてみることをオススメします。 塗膜の浮き 経年劣化した外壁は、表面の塗膜が部分的に浮いてしまうという症状が現れます。劣化した塗膜に染み込んだ水分が、外壁材との間に入り込むことで発生してしまう症状です。もしくは、塗装時に十分な密着性を確保できなかったことで、部分剥離してしまう場合もあります。 劣化症状からの塗膜の浮きの場合、外壁塗装し直すことで対処しなければなりません。しかし、塗装後の密着不良の場合は、施工業者に症状が発生していることを連絡してください。 この症状が発生する原因は「高圧洗浄不足」や「下塗りミス」などの施工ミスが原因のことが多いです。稀に、塗料の特性上「熱により傍聴しやすい」というものも存在するので、施工業者に症状を確認してもらう必要があるでしょう。 塗り替えのタイミングとしては二通りあります。 1つは施工してから5年以内に塗膜の浮きが発生している場合は、施工不良の可能性があるため、施工会社に連絡して保証対応をしてもらいましょう。 もう1つは7年~15年程度で劣化している場合です。その場合は塗膜そのものが経年劣化しているため、塗装会社に連絡して劣化診断と見積りを作成してもらうと良いでしょう。 剥離 外壁塗装が劣化することで、ひび割れが発生したり塗膜が浮いたりという現象が発生し、そのまま時間が経過すると「塗膜が剥離」します。外壁を守る防護膜が全てなくなってしまうので、できる限り早く外壁塗装をし直さなければなりません。 剥離したままで放置してしまうと、外壁材そのものが劣化してしまい、穴が空いたり雨漏りが発生するなどの問題に繋がってしまいます。 剥離を見つけたら浮きと同じように年数で塗り替えを依頼する業者を決めましょう。5年以内ならば施工業者、7年~15年であれば塗装会社に連絡しましょう。 外壁塗装に期待する効果 外壁塗装を施すことによって、以下のような効果を期待できます。 ひび割れ対策 セルフクリーニング 熱対策 これらを簡単にご紹介しましょう。 ひび割れ対策効果 外壁塗装によって作られた塗膜は、外壁材の劣化を防ぎ、割れてしまわないようにできます。外壁材が劣化することでひび割れてしまうので、外壁材の劣化そのものを遅らせることで対策を講じることができるわけです。 また、塗料によってはひび割れをカバーできるものもあるため、劣化症状に合わせて使用する塗料も選ぶべきでしょう。 セルフクリーニング効果 塗膜が新しいと、汚れの付着が少なくなります。また、セルフクリーニング効果が高い塗料を使用すれば、効果が持続する期間のメンテナンスを簡略化できるのも大きなメリットと言えるでしょう。 超低汚染塗料を使用することで、この効果を実感できます。 ▼合わせて読みたい▼ 【塗装会社が教える】超低汚染塗料の選び方と、後悔しないための注意点 遮熱効果/断熱効果 塗料の種類や色によっては、遮熱性や断熱性をアップさせることができます。これらの熱対策を講じると、冷暖房費の節約につながるので十分に吟味することをおすすめします。 室温が1度変わると、冷暖房費は10%の差が生まれると言われており、月1万円の電気代だったとすると、年間で1.2万円もの節約ができるのです。 効果別・おすすめ塗料 外壁塗装を行う際、効果が高い塗料をご紹介します。他にも多くの機能性塗料がありますが、ここでご紹介する塗料で施工すれば、より一層高い効果を実感できるはずです。ぜひご検討ください。 ▼合わせて読みたい▼ 塗料による違いは?厚木市で外壁塗装をする前に知っておきたいこと EC5000-PCM アステックペイントが誇る「ピュアアクリル塗料」の上級グレードとなる「EC-5000PCM」は、外壁に発生するひび割れ対策に最高のポテンシャルを発揮してくれます。この塗料で施工した場合、外壁に発生したひび割れを塗膜がカバーしてくれるため、雨漏りが発生しづらくなるのです。 ピュアアクリルは、約600%もの伸縮率を誇る樹脂で、通常0.3mm以上の幅でひび割れてしまうと雨漏りが発生するにも関わらず、塗膜が完全にひび割れを塞いだ状態で残ってくれるのです。 ただし、この状態が正常なわけではないため、適切にひび割れの対処をしておかなければなりません。EC-5000PCMを使用すれば、本来であれば雨漏りしてしまう状況を回避できるということです。 超低汚染リファインシリーズ 外壁塗装で最も嬉しい効果が「セルフクリーニング効果」です。本来であれば定期的に外壁の洗浄を行わなければならないところ、セルフクリーニング効果が高い塗料であれば、雨が降るたびに勝手に外壁が綺麗になってくれるのです。 それを実現してくれるのが「超低汚染リファインシリーズ」です。この塗料は「シリコン樹脂」「フッ素樹脂」「アクリルシリコン樹脂」の3種類があります。それぞれ特性に合わせた使用方法があるので、業者と相談してご使用ください。 スーパーシャネツサーモ 外壁の遮熱性を高めるなら、遮熱塗料を使用するのが一番です。そして、できるだけ蓄熱性の少ない色を選ぶことをおすすめします。「スーパーシャネツサーモ」は、外壁だけではなく屋根塗装でも人気の遮熱塗料です。 この塗料を使用した場所とそれ以外の場所の表面温度調査では、なんと20度近い温度差が生まれるということが実験で判明しています。この温度差による実際の室温の変化は、およそ1〜3度と言われています。 1〜3度の温度変化が体感温度でそこまで実感できるとは限りませんが、電気代には確実に反映されるでしょう。 単純な計算ですが、室温45度まで上がってしまう部屋と42度の部屋を、室温28度まで下げようと考えた時、45度の部屋は17度の温度低下が必要です。一方、42度の部屋では14度の温度低下です。 仮に1万円の電気代を基本とした場合、17度温度を下げると170%、14度では140%の電気代上昇が発生するとされるので、27,000円の電気代になるか、24,000円の電気代なのかという状況になるわけです。 大和市で外壁塗装業者をお探しならば中山建装へ! 外壁の劣化症状が発覚したら、一度業者による診断を受けることをおすすめします。できるだけ早い段階で対処すれば、外壁材が傷む前に新しい防護膜がカバーしてくれるので、より長期間建物の寿命が維持できることとなるでしょう。 大和市で外壁塗装をお考えであれば、ぜひとも中山建装までご相談ください。 ▼合わせて読みたい▼ 外装劣化診断士とは?外壁や屋根の専門家があなたのお宅を完全診断 雨漏り鑑定士とは?雨漏り診断士との違いを教えて欲しい

2024.04.27(Sat)

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座間市で外壁塗装を検討している方へ|外壁の劣化症状と塗装タイミングを紹介

座間市で外壁塗装を検討している方へ|外壁の劣化症状と塗装タイミングを紹介

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! 座間市にお住まいの方で外壁塗装を検討している場合、外壁の劣化症状を見極めて、適切な塗装タイミングを知ることが大事です。外壁塗装は、家の見た目を良くするのはもちろん、建物を保護する上でも不可欠です。 しかし劣化のサインを見逃したり、塗装のタイミングを誤ったりすると、建物へのダメージが進行します。結果、補修箇所が増えてしまい、ランニングコストが大きくなるかもしれません。 無駄なランニングコストをかけないためには、劣化症状を見極めたり適切なタイミングで外壁塗装をしてもらったりすることが重要です。今回の記事では、外壁に見られる主な劣化症状を紹介しつつ、塗装のタイミングについてお話しします。 ▼合わせて読みたい▼ 座間市で外壁塗装をお考えの人へ|優良業者選びのポイントを紹介 外壁が劣化する原因とは? 外壁の劣化にはいくつかの原因があります。主な原因は以下の通りです。 強い日差し 強い日差しが外壁に当たることは、外壁の劣化を引き起こす主要な原因の一つです。紫外線は塗装された外壁の色あせや塗膜の劣化を早めるため、老朽スピードが速まっていきます。 とくに、夏場の強い日差しの下では劣化が顕著に現れ、外壁の保護機能を低下させる結果となるでしょう。 雨や風 雨や風も外壁の劣化に大きく寄与します。雨水が外壁に長時間留まることで、水分が壁材に浸透し、カビや藻の発生、塗装の剥がれやひび割れを引き起こすかもしれません。 また、強風によって砂や小石が外壁にぶつかると、外壁の表面が傷ついたり、塗膜が剥がれたりすることもあります。外壁の美観だけでなく、防水性や耐久性の低下を招くため、迅速な対応が必要です。 経年劣化 経年劣化とは、外壁が自然と劣化していくことです。時間の経過を経て、外壁が摩耗したり、建材の老朽化が進んだりすることで外壁の性能が低下します。結果、建物は熱膨張や収縮を繰り返し、外壁材の劣化や構造のゆがみにつながります。 経年劣化は避けられない現象であるため、定期的なメンテナンスが必要になるでしょう。 外壁の主な劣化症状 外壁の劣化は、家の美観と構造的な安全性に大きく影響します。劣化の初期段階で対処することで、作業の手間やコストを減らすことが可能です。 ここからは、外壁の主な劣化症状を見てみましょう。 汚れ とくに交通量の多い場所では、排気ガスやほこりによって汚れが付着しやすいです。雨水で洗い流されずに残った汚れは、外壁の黒ずみにつながるでしょう。また、交通量が少ない地域でも、花粉や土が汚れとして外壁に付着する恐れがあります。 汚れが蓄積すると、外壁の劣化が早まり塗膜の機能低下を招きます。汚れは見た目が悪くなるだけではなく、建物の防護機能を弱める原因にもなるため注意が必要です。 色あせ 紫外線を浴び続けると、色あせを引き起こします。失われた色彩は、建物の見た目を損ねるだけでなく、古ぼけた外観になる可能性があります。外壁の美観を維持したい場合、早急に対処した方が良いでしょう。 塗料の剥がれや浮き 外壁の塗料が剥がれたり浮いたりするのは、塗料の保護機能が失われているサインです。下地処理の不備、塗料の老化、気候によるダメージが原因で起こることが多いでしょう。 未対処だと水分が壁内に浸透し、建物のさらなる劣化を招きます。したがって、塗料の剥がれや浮きを見つけたら、迅速に対応することが大事です。 チョーキング チョーキングは塗料の劣化が進んだサインで、塗装表面が粉っぽくなる現象です。塗料が紫外線にさらされ続けることで起こります。外壁の保護機能が低下した際に起こる症状で、塗装表面を手で触ると白い粉が付いてしまうのが特徴です。 外壁のひび割れ 外壁のひび割れは、見過ごすことのできない重要な警告信号です。温度変化による材料の伸縮、地盤の沈下、施工時のミスなど深刻な問題になっているケースがあります。 たとえ微細なひび割れであっても、水分が建物内部に侵入してしまい、外壁の損傷やカビの発生を招く危険性があります。水による建物の老朽化を防ぐためにも、ひび割れを発見したらすぐに対処すべきです。 シーリングの剥がれ・ひび割れ 外壁と外壁のつなぎ目や、窓周りなどに使用されるシーリング材が劣化すると、剥がれやひび割れが発生します。放置すると建物の防水性や断熱性が著しく低下するため、定期的な点検と適切なメンテナンスが必要です。 座間市での外壁塗装のタイミング 外壁塗装は家の美観を保つだけでなく、外壁を守り長持ちさせるためにも非常に重要です。座間市のような地域では、季節や気候の変化、自然災害などによって外壁がダメージを受ける可能性があるため、適切なタイミングで塗装しなくてはいけません。 座間市で外壁塗装を検討するべきタイミングは以下の通りです。 前回の外壁塗装から一定期間経過したとき 一般的に、外壁塗装の耐用年数は約10年とされています。しかし、使用する塗料の種類や施工品質、さらには気候条件によって耐用年数は変わるため注意が必要です。 座間市のように四季がはっきりしている地域では、紫外線や雨風の影響を受けやすいため、定期的な塗り替えは必須です。外壁の表面ではなく内部にダメージを受けているケースもあるため、前回の外壁塗装から一定期間経っている場合は、塗装業者にチェックしてもらった方が良いでしょう。 劣化症状が現れたとき 外壁にひび割れ、色あせ、チョーキング(塗膜が粉を吹く現象)などの劣化症状が現れた場合は、塗り替えのタイミングです。 これらの症状は、外壁が環境から保護されていないことを示しており、放置すると建物の内部に影響を及ぼします。早期に対応することで、より大きなダメージや修理費用の増加を防げるでしょう。 外壁が大きなダメージを受けたとき 台風や竜巻、地震などの自然災害は、外壁に大きなダメージを与えます。強風による物理的な衝撃や、地震によるひび割れなど大きなダメージを受けた場合は、外壁の欠損や落下を招く危険性があります。安全性を確保するためにも、速やかに外壁塗装を依頼した方が良いでしょう。 これらのシグナルを見逃さず、定期的な点検と適切なメンテナンスを心がけることが大切です。家を長持ちさせ、快適な住環境を維持するためにも、適切なタイミングでの塗り替えを検討しましょう。 ▼合わせて読みたい▼ 座間市の外壁塗装費用の相場とは?適正相場か見極める際のチェックポイントも紹介 外壁の劣化が気になる人は中山建装までご相談ください! 中山建装は、外壁の劣化が見られる建物の塗装を数多く行ってきた塗装専門業者です。座間市内でも多くの方にご依頼いただき、喜びの声もいただいております。フレンドリーなスタッフが、親切・丁寧に対応いたしますので、お気軽にご相談いただけると幸いです。 当店には、数十年間外壁塗装に携わってきた名工の他に、雨漏り診断士や外壁塗装診断士の資格を保有するスタッフが在籍しており、外壁塗装のプロフェッショナルが集結しています。今まで、さまざまな事例の外壁塗装を行ってきましたので、ご質問も気軽にしていただけると幸いです。 また、当店は他社と比べて持続性のある「アステックペイント」の認定店です。サイディングに効果的な塗料やフッ素が配合されている塗料など、バリエーション豊富ですので、建物の材質や劣化内容に応じて塗料を使い分けられます。 塗料の説明等は、フレンドリーな当店のスタッフが対応いたします。お客様のニーズや予算に応じて最適な塗料を提案しますので、遠慮なくお尋ねくださいませ。 ▼合わせて読みたい▼ 外装劣化診断士とは?外壁や屋根の専門家があなたのお宅を完全診断 雨漏り鑑定士とは?雨漏り診断士との違いを教えて欲しい ▼現在実施中のキャンペーンはコチラ▼ 厚木市の塗装業者「中山建装」より「春の塗装感謝祭」のお知らせです!

2024.04.25(Thu)

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花粉・黄砂・PM2.5も怖くない!厚木市で外壁塗装を成功させるコツ

花粉・黄砂・PM2.5も怖くない!厚木市で外壁塗装を成功させるコツ

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 厚木市は関東地方でも花粉や黄砂、PM2.5といった微粒子が多い地域です。そのため、夏前に外壁塗装をしようと検討している方の多くは 💬「今の時期に塗装工事を依頼してもいいのかな?」 💬「花粉や黄砂の上に塗装をしても問題ないの?」 💬「花粉症の職人さんがいると、作業が予定通り進まないのでは?」 といった不安を抱えていることと思います。 結論から言うと、これらの不安は一切問題ありません!花粉や黄砂が飛散していたとしても、プロ仕様の高圧洗浄機で洗い流してから作業を行いますし、塗料によっては雨によって花粉や黄砂を洗い流してくれる機能を持つものもあります。 ただし、あまり花粉や黄砂の飛散が多い場合は工期に影響を及ぼすこともあります。ですが厚木市の場合、工期を中断、延長するほどの飛散量にはならないため、花粉や黄砂の飛散が多い時期でも安心して塗装工事ができるのです。 今回のお役立ちコラムでは、花粉や黄砂、PM2.5が外壁塗装に影響しない理由についてくわしくお話ししていきたいと思います。 塗装業者側としては、かなりオススメのシーズンである春先。このお役立ちコラムを参考に塗装工事の依頼時期を検討してみてはいかがでしょうか? 厚木市の花粉状況と外壁塗装の関係 厚木市では春先になると花粉の飛散が始まります。この時期、外壁塗装を検討される方も多いでしょう。花粉、黄砂、PM2.5は外壁の仕上がりに影響を及ぼす可能性があると考えて居るお客様は一定数いらっしゃいます。 もちろん塗装前の外壁に対して花粉や黄砂は外壁塗装の劣化要因にもなりますが、塗装工事を行う上ではそこまで大きな問題にはなりません。この章では外壁塗装と花粉や黄砂といった環境要因との関係を深く掘り下げていきたいと思います。 花粉の種類と飛散時期 厚木市で主に飛散する花粉の種類にはスギやヒノキがあります。これらは3月から4月にかけてピークを迎えます。年間を通じた花粉の飛散時期を知ることは、外壁塗装の計画において重要です。 住んでいるあなた、もしくはご家族に花粉症の方がいらっしゃる場合、できれば花粉の飛散時期よりも前に塗装工事を検討するとよいでしょう。花粉は外壁にぶつかると「ペクチン」というゼリー状の汚れになります。このペクチンの付着を防ぎ、雨などの自然のシャワーで洗い流せるのは塗装だけです。古い塗膜ではペクチンがこびりついて剥がれにくくなってしまい、花粉症持ちの方にとってはかなり苦しい生活になってしまうのです。 黄砂とPM2.5の影響 黄砂とPM2.5は、それぞれ春に中国大陸から飛来することが多いです。これらが外壁に与える影響は見過ごせません。黄砂は塗装面に粗い粒子として付着し、PM2.5は微細な汚れとして定着します。厚木市では春に黄砂やPM2.5の発生傾向があり、これらの状況を考慮して外壁塗装を行う必要があるでしょう。 花粉のペクチンに黄砂やPM2.5が混ざると、外壁の美観にも大きく影響を及ぼします。だからこそ、早めの塗装工事、2月~3月にかけての塗装工事計画は花粉症対策の最後のタイミングということになるのです。 花粉シーズンの外壁塗装のメリット 花粉シーズンに外壁塗装を行うと、一見すると多くの懸念があるように思えます。しかし、実はこの時期に塗装を行うことにはいくつかのメリットがあるのです。気候的なメリットや経済的なメリットを含め、花粉シーズンに外壁塗装を行うことの利点についてお話ししていきたいと思います。 気候的利点 春先の気温と湿度は、外壁塗装にとって非常に適しています。この時期は寒すぎず暑すぎず、湿度も適度であることが多いため、塗料の乾燥に最適な条件が整っています。 外壁塗装に最適な気候条件とは、塗料の種類にもよりますが、一般的には気温が10度以上で湿度が50%~70%程度の範囲であると言われています。春先はこれらの条件を満たす日が多く、塗装作業には最適な時期と言えるでしょう。 ただし、近年は急なゲリラ豪雨などが春に発生することが多くなってきました。塗料の乾燥時間、硬化時間中に雨に打たれると塗料が乾かなくなってしまうため、天候によっては塗装作業を延期することも少なくありません。 経済的利点 花粉シーズンは、外壁塗装の需要が落ち着く時期でもあります。この需要の減少は、塗装業者にとっては仕事を獲得しやすい時期でもあるため、価格交渉の余地が生まれやすいといえるでしょう。 つまり、花粉シーズンに外壁塗装を行うことは、コスト削減のチャンスにもなり得ます。業者選びを慎重に行い、見積もりを複数取ることで、より経済的な塗装工事を実現することが可能です。 また、春先には全国的に塗装業者がお得なキャンペーンを開催する時期でもあります。新年度に心機一転、お住まいの衣替えを行いやすい市場動向になるからです。これらのキャンペーンを上手に活用することで、オトクに高性能な塗料を使える可能性が高くなるでしょう。 花粉・黄砂・PM2.5対策と前処理の重要性 外壁塗装を成功させるためには、花粉、黄砂、PM2.5対策と適切な前処理が不可欠です。特に厚木市のような花粉が多い地域では、これらの対策を怠ると塗装の品質に大きく影響します。 高圧洗浄での事前清掃 業務用の高圧洗浄機を使用することで、外壁に付着した花粉や黄砂、PM2.5などの微粒子を効果的に除去できます。この清掃作業は、塗料が外壁にしっかりと密着するためにも非常に重要です。高圧洗浄の最適なタイミングは、塗装作業の直前です。こうすることで、塗装面が最も綺麗な状態で塗料を施すことが可能になります。 塗装前の保護措置 塗装工事中に再度、花粉や黄砂が付着するのを防ぐためには、飛散防止シートの使用が効果的です。これにより、塗装中の外壁を環境要因から守りながら作業を進めることができます。 施工中の環境管理も大切で、工事現場の清潔を保ち、塗装の品質を高めるための措置を講じます。 施工中の対策と注意点 施工中は、強風や悪天候、さらには花粉症対策も重要な考慮事項です。これらに適切に対応することで、外壁塗装の品質を守り、作業効率も向上します。 強風と悪天候への対応 強風時には、作業を一時停止する基準を設けることが重要です。台風などの異常気象が予想される場合には、事前に作業計画を見直し、必要に応じて施工を延期します。 このような対策により、塗装中の事故や品質低下を防ぎます。 花粉症対策と職人の健康管理 職人の健康管理は、作業の品質に直結します。特に花粉症の影響を受けやすい時期には、対策製品の活用や作業環境の改善を行います。これにより、職人が快適に作業を行えるようにし、最終的な塗装品質の向上を図ります。 厚木市で外壁塗装を成功させるプロの選び方 厚木市で外壁塗装を検討する際には、信頼できる業者の選定が非常に重要です。適切な業者を選ぶことで、塗装工事の成功率が大きく向上します。 信頼できる業者の見極め方 信頼できる塗装業者は塗装関連の資格の有無や施工実績の豊富さを確認することが大切です。また、過去の顧客の声や評判も参考になります。Google口コミやYahoo!ロコなど、業者側で評価を操作できない口コミでの高い評価は一定の基準となるでしょう。 信頼できる業者は、これらの情報を透明に提供し、お客様の不安を解消してくれます。 相見積もりの活用 複数の業者から見積もりを取ることで、サービス内容や価格の比較が可能になります。相見積もりを活用することで、コストパフォーマンスの高い業者を見つけることができる可能性が高くなります。 見積もり時には、提案内容の詳細や対応の速さも重要な判断基準となるため、いくつかの塗装業者の見積書とその対応についてもチェックするとよいでしょう。 花粉・黄砂・PM2.5でも外壁塗装は問題ナシ!厚木市の外壁塗装なら中山建装にお任せあれ! 外壁塗装工事における花粉や黄砂、PM2.5の影響についてお話ししてきました。冒頭でも述べた通り、外壁塗装工事期間中において、これらの環境状況はさほど工事に影響を及ぼしません。 安心して塗装工事のご依頼をしていただいてもまったく問題ないのです。 中山建装では、花粉シーズン、黄砂シーズンでも丁寧な塗装作業を行っています。花粉や黄砂であなたやご家族の健康を不安視するならば、早めに当社にお見積り依頼をお申しつけください。当社はお見積り、外壁劣化診断、屋根診断は無料で実施しております。 ぜひ当社中山建装にご相談ください! あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております! 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.24(Sat)

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外壁塗装の「上塗り」とは?|中塗りとの違いとトップコートの必要性

外壁塗装の「上塗り」とは?|中塗りとの違いとトップコートの必要性

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 外壁塗装を美しい仕上がりにするには、適切な「上塗り」を施す必要があります。下塗りの後に行う工程ですが、美しさを発揮させるにはどのようなことが重要なのでしょうか。また、中塗りやトップコートという言葉との意味合いの違いは、どんなところにあるのでしょうか。 今回は、外壁塗装に美しさを持たせる「上塗り」についてご紹介したいと思います。 外壁塗装について 外壁塗装は、経年劣化した外壁の色を塗り直すことで、防水性能や耐候性を取り戻すためのリフォーム工事です。見た目を変化させることだけを目的とした工事ではないということを覚えておきましょう。 外壁工事の工程には「下塗り・中塗り・上塗り」と段階があり、それぞれにしっかりと意味があります。 下塗り 下塗りを施す理由は「外壁と塗料の密着性をアップする」という、外壁塗装の土台部分の補修目的です。高圧洗浄などでただ表面をきれいにするだけではなく、きれいになった外壁材に、塗料が確実に密着するように下処理を行う必要があるのです。 ここで使用するのは「シーラー・プライマー・フィラー・サフェーサー」などと呼ばれる、下塗り専用の塗料になります。シーラーとプライマーは、基本的に同じものと考えて問題ありません。 フィラーは、シーラーとパテが混ざったような塗料で、モルタル壁のように凹凸が目立つ外壁材に用いられます。サフェーサーもフィラー同様の特性を持っていますが、凹凸が少ない滑らかな外壁材に用いられ、塗装後に水研ぎをして完全にフラットにして次の塗りに移ることが多いです。 中塗り 中塗りからは、打ち合わせで選んだ色の塗料を塗り始めます。塗装は塗り重ねるほどに層が厚くなり、その厚みによって強度が変わります。一般的には2度塗りが基本ですが、施工業者によっては3度塗りまで対応することもあるでしょう。 この中塗りは、次の工程である上塗りの発色を鮮やかにするという意味を持っています。そのため、下塗りで隙間なくシーラーを染み込ませておくことが重要になってきます。もしシーラーが不足していると、その部分から塗装剥げを起こす可能性もあるのです。 塗装は、分厚くなるほどに寿命が伸びるというわけではなく、外壁材そのものへのダメージを塗装面が代わりに受けてくれるため、外壁材そのものへのダメージが抑えられるという意味があります。 例えば、毎日雨続きの日が続けば、金属製の外壁は錆が発生しやすくなります。ここに塗装面があることで、地金へダメージが伝わらず、錆の発生を防げるのです。他にも、砂埃が直接外壁材を傷めないことで、外壁材の耐用年数を本来の状態で維持できるという意味合いがあります。 上塗り 中塗りでしっかりと色を乗せた後に施すのが、発色を良くするための「上塗り」です。上塗りの発色の良さを発揮するには、中塗りをどれだけ丁寧に塗り上げたかが重要で、中塗りの仕上がりは徹底した下塗りの仕上がりにかかっています。 つまり、どの工程も手を抜けないということです。下塗りがダメなら中塗りはダメ。そして、上塗りも当然ダメな状態で仕上がってしまうのです。 全ての工程を徹底的に丁寧な仕上がりを心がけることで、最終的な仕上がりとして結果が出るため、手早いだけの作業ではなく丁寧な作業を行うことが重要だと覚えておきましょう。 上塗りと中塗りの違い 上塗りと中塗りは、基本的に同じ塗料を使用します。自動車の塗装のように、最終的にクリアーを吹きつけて光沢感を出すような作業ではなく同じ色を塗り重ねることで発色を良くさせるのです。 施工業者によっても違いますが、中塗りと上塗りでは「薄め方が違う」という業者が多いです。よくある事例を用いて説明しましょう。 中塗りは、シーラーで塗料が食いつきやすくなっている外壁に色を乗せる工程で、満遍なくきれいにムラなく塗り広げることを重点に作業を進めます。そのため、確実に塗料を塗る必要があり、多少水っぽさがある方が作業がしやすいです。つまり、少し多めに薄めた状態の塗料を使用するということです。 この方が乾燥も早く、もしシーラーが不足していて剥離してしまうような場合も発見しやすいのです。 上塗りは反対で、塗料が持つ光沢感を発揮させるのに「塗料の中に光が入り込むのを防ぐ」ほどのもったり感が重要です。水っぽい塗料というのは、塗料に含まれている染料の隙間が増えている状態になるので、光が通過しやすくなっています。 もったりとした塗料、つまり「ほぼ薄めていない塗料」は、染料同士の隙間が狭く、光の通過を許さない状態です。染料にブロックされて通過できなかった光は、反射として光沢感に変わるのです。 この光沢感を持たせるためには、中塗りでしっかりと塗装の「底」を作らなければなりません。完全に塗料の色味を発揮させるために、光を通過させないという条件が必要なのです。そのため、施工業者によっては、中塗りこそ濃い塗料を塗り、上塗りであえて光を通過させて反射を強めるという考えで施工することもあります。 この辺りは施工業者の理解の方法によって変わりますが、一般的には上塗りで光らせる」が基本です。 トップコートとは? トップコートとは、施工業者によって呼び方が違うだけで「上塗り」のことです。トップコート専用の何かがあるというわけではありません。正しくは、トップコートで使う塗料を中塗りでも使うと行った方が良いかもしれません。 耐久性を考慮して選ぶ 外壁塗装では、塗料の耐用年数によってメンテナンスコストに影響を及ぼします。以下に挙げる塗料の耐用年数を理解した上で、メンテナンス依頼を出しましょう。 アクリル系:5〜8年 ウレタン系:7〜10年 シリコン系:12〜15年 フッ素系:15〜20年 耐用年数が延びるほど塗料の価格は上がります。また、塗料だけの耐用年数を延ばしても意味はありません。同時に施工するであろうシーリング材の耐用年数も合わせておかなければ、無駄にコストばかりかかってしまうという状況になります。 遮熱性・断熱性も重要 表面の見栄えだけが外壁塗装の役割ではありません。施工したことで、塗料の持つ効果を発揮してもらうのも重要なポイントになります。その効果の代表例が「遮熱性・断熱性」です。 遮熱性は「外からの熱を遮る」効果です。つまり、夏場の外気温を室内に持ち込まないために効果を発揮するというものになります。 一方、断熱性は「中から熱を逃さない」という効果です。冬場、暖かくなった室内の熱を外の冷たい方に伝えないという効果を持ちます。 防水性も必要 外壁塗装を施す最大の理由が「雨漏り防止」と考えることが多く、外壁塗装に使用する塗料は基本的に防水効果の高いものを使用します。この防水性を発揮させるには、塗膜形成と撥水性だけではなく、多少のクラックにも負けない柔軟性も必要といえるでしょう。 施工後、何らかの原因で外壁にクラックが入ったとしても、即塗膜が破断するのではなく、多少の隙間であれば塗装が伸びて穴を表面化させないことで雨漏りを防ぐ効果があるものが望ましいです。 耐用年数に囚われるな 先にも挙げましたが、耐用年数だけに囚われると無駄なコストアップになってしまうことがあります。基本的に、外壁塗装が必要になっている状態であれば、継ぎ目に充填されているシーリング材も耐用年数ギリギリの状態です。同時に打ち替えが必要になるでしょう。 この時、次のメンテナンスまでの期間をどれだけ空けるかを考えた上で、耐用年数を決めるのがおすすめです。 もし売却を考えているのであれば、一番低コストなものを選べば良いでしょう。今後も長く住み続ける予定であれば、できるだけ長い耐用年数のものを選ぶべきです。まだ見通しが立っていないなら、ほどほどのものを選ぶのも良いでしょう。 外壁塗装を検討中なら中山建装へご相談ください。 外壁塗装の上塗りは、塗装の発色を良くするために重要な工程です。美しい外観は、確かな技術による施工によって生まれます。また、塗料の持つ効果を十分に発揮させるためにも、ムラのない塗り上げが必要になるでしょう。 もしあなたが、外壁塗装工事を予定しているのであれば、今後の見通しに合わせて塗料や材料の耐用年数を選び、無駄のない施工ができることを心がけてみてください。 中山建装では塗料や工法、外壁塗装、屋根塗装工事のご相談を受け付けております。塗料に関する質問やご相談、外壁の劣化診断など、外壁に関することであれば、遠慮なくご相談ください。 外壁の劣化診断は無料で受けられます。あなたからのご相談、ご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.14(Wed)

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生まれも育ちも厚木で、15歳から塗装業に携わり、はや30年超となります。

お客様からのご依頼に対して私どもが切に願うのが、「当社を信頼して依頼してほしい」ということです。
お客様の理想以上の仕事をしてお返しするのが私たちの仕事です。

そして、完成した作品を見た時にお客様から自然とこぼれる笑顔を見れれば、これほど嬉しいことはありません。
スタッフ全員が同じ気持ちで仕事に取り組み、これからもお客様の理想以上の仕事を提供させていただきます。

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