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1_【2024】横浜市の外壁塗装・屋根塗装で補助金を活用する方法!最新情報と条件をチェック!

【2024】横浜市の外壁塗装・屋根塗装で補助金を活用する方法!最新情報と条件をチェック!

地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! 💬「外壁塗装や屋根塗装を考えているんだけど、横浜市で利用できる補助金はある?」 💬「補助金の最新情報ってどこで手に入るの?横浜市での条件は?」 横浜市で外壁塗装や屋根塗装をご検討ならば、活用できる補助金情報も合わせてチェックしておきましょう。ただ、残念なことに2024年11月現在、横浜市で外壁塗装や屋根塗装に利用できる補助金情報はありません。 ですが、補助金情報は随時更新されるため、最新情報が手に入れられる環境を整えておくことが大切です。今回のお役立ちコラムでは、横浜市で外壁塗装や屋根塗装で補助金を活用する方法やその条件などについて、最新情報をお話していきます! ▼合わせて読みたい▼外壁塗装を必要としない家の特徴は?素材と耐久度で美しい住まいを維持しよう [myphp file="comContactL"] 横浜市の気候と外壁塗装や屋根塗装が必要な理由 💬「補助金がないなら募集が始まるまで塗装工事を待つことにしようかな」 💬「塗装しなくてもまだ綺麗だから、もう少し様子を見ても良いかな」 活用できる補助金がないと知り、塗装工事を先延ばしにしようと考えていませんか?ですが、塗装も立派なメンテナンスの1つです。塗装工事は美観を維持するだけでなく、外壁や屋根を守るためにも重要な役割を果たしているのです。 だからこそ、補助金がでないからといって先延ばしにしてはいけません。なぜなら、横浜市の気候によって、塗装は日々劣化しているからです。横浜市は四季がはっきりしており、夏は高温多湿、冬は冷え込みが厳しい気候が特徴です。 近年では梅雨といったはっきりとした雨季がなくなってきており、秋になっても線状降水帯の発生で豪雨に見舞われることがあります。それだけでなく、季節外れの大型台風が接近するといったイレギュラーな天候になることもあります。 横浜市だけでなく、近年の日本列島の気候の変化を見ていると、常に外部にさらされている外壁や屋根へのダメージは避けられません。雨や風、紫外線といった外部環境からのダメージは劣化へといざなってしまうのです。 夏場の強い紫外線は外壁や屋根の塗膜を劣化させ、色あせやひび割れを引きおこします。これにより、防水機能が低下して雨水が内部に浸透する原因を作ります。横殴りの雨が降れば、屋根や外壁の弱点をさらに悪化させる可能性も高まってしまうのです。 それだけでなく、冬場の冷え込みと昼夜の気温差によって外壁や屋根材が膨張と収縮を繰り返し、小さなひび割れを広げる原因にもなります。だからこそ、定期的に塗装をおこなって保護することが大切なのです。 ▼合わせて読みたい▼【2024年最新版】外壁塗装の人気色TOP10|大和市の人気色もご紹介 横浜市で使える補助金はない?2024年11月の最新情報 横浜市には、以下のような補助金制度があります。 横浜市住宅改修助成金  省エネ塗装に関する補助金 国や県がおこなっている補助金制度 住宅に関する補助金と呼ばれるものは存在していますが、残念ながら2024年11月時点では外壁塗装や屋根塗装に利用できるものはありません。横浜市のホームぺージには、外壁塗装などの補助金についての質問に対し、以下のような回答が掲載されています。 Q 外壁塗装、屋根の補修に対する補助制度はありますか。 A 横浜市では、外壁塗装(遮熱、断熱タイプ含む)及び屋根の補修・葺き替えに対する補助制度はございません。   横浜市役所ホームページ 建築局住宅政策課より こちらの回答は、最終更新日が2024年4月18日となっていました。その後に補助金情報がでていないため、こちらの回答が最新のものと判断できます。 外壁塗装や屋根塗装で補助金を利用するメリット 💬「補助金を利用できないのは残念だけど、そもそも補助金を使うとどんなメリットがあるの?」 補助金を活用すると、塗装費用をおさえることができるのですが、それだけではありません。通常、銀行や信用金庫などの金融機関でお金を借りた場合、利息をつけて返さなければいけませんよね。一時的に費用がまかなえても、利息という部分でマイナスがでたようにかんじてしまいます。 対して、国や自治体がおこなっている補助金制度は、借りるという制度ではないため返済する必要がありません。これが補助金の大きなメリットです。そのほかにも、補助金を利用した工事の場合は、工事内容の透明性が向上するというメリットがあります。補助金を申請する場合は、工事の詳細や使用材料、見積もり内容を明確に提示する必要があります。そのため、必然的に施工内容の透明性が高まり、納得したうえで工事を進められるのです。 業者側も曖昧な内容の見積書を提出することができなくなるため、悪質業者に騙されるリスクも軽減できます。こういった副産物としてのメリットもうまれるため、ぜひ補助金をとりいれて工事ができる環境を整えておきましょう。 ▼合わせて読みたい▼知っておきたい外壁塗装の基礎知識「中塗り・上塗り」|中塗りと上塗りで同じ塗料を使う理由 事前にチェック!横浜市で補助金を申請するための条件と手順 現時点では補助金の利用ができなくても、来年にはまた制度が変わる可能性もあります。補助金情報は随時最新のものをとりいれて、募集を逃さないようにしましょう。 横浜市で補助金を申請するための条件と手順を今のうちから把握しておくと、いざというときにも困りません。 横浜市で補助金を利用するおもな条件   補助金の内容によって別の条件が追加されることはありますが、おもな条件としては以下のようなものが該当します。 横浜市内に所在する住宅である 補助対象となる塗料や施工方法を使用する(例:遮熱塗料、断熱塗料) 工事を市内の登録業者に依頼する 工事開始前に申請をおこなう(事後申請では認められない場合が多い) 補助金を利用するつもりでも、条件を満たしていなければうけられないこともあります。事前に条件を知っておくと、補助金申請までの流れも正しくおこなうことができます。 横浜市で補助金を申請するときの手順 横浜市で補助金を申請する場合、大きくわけて5つのステップが必要です。 事前に市役所や区役所で補助金制度の詳細を確認 必要な書類(見積書、施工計画書、塗料の仕様書など)を準備   市が指定する窓口で申請書類を提出 審査後、補助金の交付決定通知をうけとる 工事完了後、実績報告書を提出し、補助金が支払われる 確認、準備、提出のステップは正しくおこないましょう。とくに、制度の詳細確認は人まかせではなく自分が理解できている状態が安心です。 横浜市での外壁塗装と屋根塗装!補助金活用時の注意点 補助金をうけて塗装工事をおこなう場合の注意点を3つまとめておきます。 事前申請を忘れない 業者選びを正しくおこなう 補助金を頼りすぎない 事前申請を忘れない 補助金は、工事開始後の申請が認められない場合が多いため、必ず事前に申請をおこなうようにしましょう。また、ほとんどの補助金では工事開始後の申請が認められません。必ず着工前に補助金申請を完了し、交付決定通知をうけてから工事を始めましょう。事前申請を忘れなければ、補助金申請の手順を間違えることもありません。 業者選びを正しくおこなう 横浜市内の登録業者や補助金活用工事の実績がある業者に依頼することで、申請がスムーズになります。補助金申請代行をしてもらうためには、原則として行政書士などの資格が必要となる場合が多いです。アドバイスのみや無料サポート程度であれば、資格は不要なケースもあります。業者に申請サポートも望む場合は、適切な資格や実績を持っているか事前に確認しましょう。 補助金を頼りすぎない 補助金がでるからといって頼りすぎるのは危険です。なぜなら、補助金は上限額が設定されているため、希望通り全額賄われるとは限らないからです。インターネットで検索をしていると「補助金を使えば無料」といったフレーズを見かけることはありますが、鵜呑みにしてはいけません。自己負担額も考慮したうえで、地に足の着いた塗装計画を立てましょう。 ▼合わせて読みたい▼プロタイムズは自社施工?それとも下請けの業者を使う? 【横浜市】補助金利用以外で塗装費用をおさえる方法 補助金を利用する以外の方法で塗装費用をおさえる方法も知っておきましょう。 3社以上からの見積書を比較する 自社施工の地元業者を選ぶ 3社以上からの見積書を比較する 複数の業者から見積書をもらって比較することで、適正価格が見えてきます。1社だけの見積書では、費用が適切なのかがわかりません。比較対象がなければ、信頼しようと思った業者が悪質業者でも気づくことができないのです。見積書は無料で作成している業者も多いため、気になった業者には声をかけていきましょう。見積もりの段階で精査していけば、工事後のトラブルに悩むことも回避できます。 自社施工の地元業者を選ぶ 地元業者で自社施工で工事をおこなっているところを選ぶことで、費用をおさえることができます。自社施工は、下請け業者への外注による中間マージンが発生しないため、良心的な価格を実現しやすいのです。 ブランド力で選ぶとどうしてもハウスメーカーのような大手が思い浮かぶかもしれません。ですが、総合的な費用で見てみると自社施工の地元業者の方がコストパフォーマンスが良いこともあるのです。もし、ハウスメーカーも視野に入れているならば、ぜひ自社施工業者の見積もりと比較して確かめてみましょう。 横浜市で塗装工事をご検討なら中山建装にご相談ください 横浜市で塗装工事をご検討ならば、中山建装にご相談ください。当社は、神奈川県厚木市密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事を承っております。おもな対応エリアは厚木市や相模原市を中心としておりますが、横浜市のみなさまからのご依頼もお待ちしております!ご相談は無料ですので、お気軽にご連絡ください。 ご連絡をいただいたからといって無理な営業などは一切おこなっておりません。初めての方も安心してご相談いただけます。これまで培ってきた経験と実績を活かして、満足のいく塗装を叶えます。厚木市と大和市にショールームもご用意しておりますので、対面でのご相談も可能です。ご来店の際には事前にご予約をいただくとスムーズです。 ▼合わせてチェック▼ 中山建装塗装専門ショールーム 厚木店 中山建装塗装専門ショールーム 大和店 [myphp file="comContactL"]

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代表取締役の中山と申します。
生まれも育ちも厚木で、15歳から塗装業に携わり、はや30年超となります。

お客様からのご依頼に対して私どもが切に願うのが、「当社を信頼して依頼してほしい」ということです。
お客様の理想以上の仕事をしてお返しするのが私たちの仕事です。

そして、完成した作品を見た時にお客様から自然とこぼれる笑顔を見れれば、これほど嬉しいことはありません。
スタッフ全員が同じ気持ちで仕事に取り組み、これからもお客様の理想以上の仕事を提供させていただきます。

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