外壁塗装の業者選び|大和市で信頼できる会社の見極め方

地域密着、丁寧施工がモットーの
代表取締役の中山です!
「訪問販売の営業担当が来て、今なら安いと言われたけど本当?」
「チラシが入っていた地元の塗装店、良さそうだけど実際どうなの?」
外壁塗装をしようと思い調べてみると、大和市だけでも数多くの塗装業者が存在することに驚かれるかもしれません。大手ハウスメーカー、リフォーム総合店、地元の塗装専門店…。それぞれ見積もりの金額も提案内容もバラバラで、どこを信用すればいいのか分からなくなってしまうのは当然のことです。
今回のお役立ちブログでは、表面上の「金額」だけでなく、工事後のアフターフォローを安心して任せられる業者を見極めるための、プロ直伝の「判断基準」をお伝えします。
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結論から言うと、大和市での外壁塗装において最もリスクが少ないのは、「地元に根付いた塗装専門店」です。理由は次の通りです。
土地勘があり、近隣トラブルを防げる
大和市は住宅密集地が多く、道路が狭いエリアも少なくありません。地元の専門店なら「現場付近の道はトラックが入りにくい」「お隣との距離が近いから、足場を組む際の挨拶回りは特に念入りに」など地域の事情を熟知しています。遠方から来る業者では気づきにくい細やかな配慮が、ご近所トラブルを未然に防ぎます。
「逃げない」覚悟がある
地域密着店にとって、地元の評判は命綱です。手抜き工事をして悪い噂が立てば、その地域で商売ができなくなります。「何かあったらすぐ駆けつける」という距離感と「地域で長く商売を続ける」という覚悟が、手抜き工事を許さない構造的な安心感につながります。
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信頼できる業者を見極めるチェックリスト

見積もりを取った会社が本当に信頼できるか見極める際は、次のポイントを確認しましょう。
「自社職人」が施工するか
大手ハウスメーカーやリフォーム店の多くは、契約だけ取って実際の工事は「下請け業者」に丸投げするケースが一般的です。中間マージンが発生して費用が高くなるだけでなく、営業担当と現場職人の間で「言った言わない」の伝達ミスが起きやすくなります。
一方「自社の職人が直接施工する」業者であれば、責任の所在が明確ですので品質も保たれやすいでしょう。
国家資格「一級塗装技能士」が在籍しているか
実は、「塗装業」は特別な資格がなくても開業できてしまいます。しかし、誰が塗るかで天と地ほどの差が生まれます。指標となるのが「一級塗装技能士」の在籍有無です。長年の実務経験に加え、厳しい実技・学科試験をクリアした職人だけが持てる国家資格です。単にきれいに塗れるだけではなく、塗料の性質や下地の状態を正しく判断できる証明になるでしょう。
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見積書に「一式」が多用されていないか
見積書に「外壁塗装工事一式」としか書かれていない場合は要注意です。信頼できる業者の見積書には、詳細が記載されているからです。具体的な塗料の商品名や使用する缶数、正確な塗装面積(平米数)などが明記されています。工事内容の中身が曖昧だと、安い塗料を使われたり、薄めて塗られたりしても施主様には判断がつきません。
施工中の「見える化」があるか
工事中は、お仕事などで不在にされる方も多いでしょう。「今日はどこまで進んだのか」「明日は何をするのか」が分からないと不安になるものです。信頼できる業者は、「交換日記」や「写真付きの報告書」などで、日々の進捗を施主に報告する仕組みを整えています。
完成したら見えなくなってしまう「下塗り」の工程など、すべての作業を写真に残してくれる会社を選びましょう。
「保証」と「アフターフォロー」が具体的か
「保証します」という口約束だけでは危険です。必ず書面での『保証書』が発行されるか確認しましょう。塗装業者が倒産してしまうと、大抵の場合保証がなくなってしまいます。その場合は、塗装業者と塗料メーカーがダブルで保証してくれる業者を選ぶと、安心感があるでしょう。
また、塗装して終わりではなく数年ごとの「定期点検」に来てくれるかも重要です。
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「安さ」だけで選ぶと後悔する理由

「A社は100万円だけど、B社は70万円だった。同じシリコン塗料だしB社にしよう」という判断は危険です。なぜなら、塗装工事の費用は「人件費」と「材料費」で決まるからです。相場より極端に安い業者は、どこかでコストを削る必要があります。
よくある手口は、本来、メーカーが指定した塗装回数(一般的には3回塗り)を勝手に減らして人件費を浮かせたり、塗料を規定以上に水やシンナーで薄めて材料費を浮かせたりする方法です。また、乾燥時間を守らずに次々と塗り重ねて、工期を短縮して人件費を削るケースもあります。
塗った直後は綺麗に見えますが、わずか2〜3年で色あせや剥がれが発生してしまうかもしれません。「安物買いの銭失い」にならないよう、総額の安さではなく「見積もりの内容」と「信頼性」で比較しましょう。
警戒した方が良い業者の謳い文句とは
まず気をつけたいのが、「今なら足場代を無料にします!」という言葉です。足場代は必ずかかる経費(15〜20万円)であり、本来無料にできるものではありません。無料と言いつつ、他の項目に上乗せされているか、あるいは必要な工程を省いて利益を出そうとしている「手抜き工事」のサインである可能性が高いでしょう。
さらに「モニター価格で半額になります」や「今日契約してくれたら安くします」などの勧誘にも要注意です。「近くで工事をしているので」「モデルケースとして」などの理由をつけて大幅な値引きを提示したり、考える時間を与えず契約させようとしたりする業者は、他社との比較を恐れているかもしれません。誠実な業者は、お客様に考える時間を与えます。
最終判断に迷ったら「ショールーム」へ行くのも手
ホームページやチラシだけでは、会社の本当の姿は見えにくいものです。迷ったら、会社の「店舗(ショールーム)」に足を運んでみてください。
スタッフの対応や会社の雰囲気はどうか、色見本や過去の施工事例を見せてくれるかなどを確認しましょう。何より「いつでも相談に行ける場所がある」という安心感は、工事中や工事後のトラブル防止において非常に重要です。実店舗を構えている会社は、「逃げも隠れもしない」証明にもなります。
FAQ|大和市での外壁塗装業者選びについてよくある質問

外壁塗装の業者選びは、金額比較よりも“構造の理解”が重要です。ここでは、大和市で実際に相談が多い疑問を整理し、判断軸まで落とし込みます。曖昧な安心感ではなく、具体的に確認すべきポイントを明確にします。
Q.地域密着店ならどこでも安心と考えてよいですか?
A.いいえ、所在地が近いだけでは判断できません。地域密着の強みは「評判が商売に直結する構造」と「迅速な対応距離」にありますが、実態が伴っているかの確認が必要です。
例えば、施工事例が具体的な住所エリアまで示されているか、近隣への挨拶や養生範囲の説明が事前にあるか、緊急時の対応時間が明確かなどが判断材料になります。
単に「地元です」と言うだけでなく、現場管理体制や担当者の固定制、定期点検の実施実績があるかを確認しましょう。地域密着の本質は“距離”ではなく“責任構造”です。
Q.一級塗装技能士がいれば品質は保証されますか?
A.在籍していることは一定の技術指標になりますが、それだけで十分とは言えません。一級塗装技能士は国家資格であり、実務経験と試験を通過した証明ですが、重要なのは「その有資格者が実際に現場管理や施工に関与しているか」です。
名義貸しのように資格だけ掲示しているケースもあります。確認すべきは、担当職人の氏名提示、施工体制図の有無、工程管理表の提示です。
さらに、下地診断の説明内容が具体的かどうか(クラック幅の測定、シーリング劣化度合いの説明など)を見ることで、本当に理解しているかが分かります。資格は入口であり、運用体制が本質です。
Q.見積書のどこを見れば“信頼性”が判断できますか?
A.「数量」と「工程」が明記されているかが最重要です。外壁塗装は㎡単価で計算されるため、塗装面積が記載されていない見積は比較不能です。
また「一式」表記が多い場合は内訳不透明の可能性があります。確認すべきは
- ①塗料の商品名とメーカー
- ②下塗り・中塗り・上塗りの明記
- ③シーリングは打ち替えか増し打ちか
- ④付帯部の範囲
- ⑤保証年数と保証条件
です。これらが具体的に記載されていれば、価格の妥当性を判断できます。逆に曖昧な記載は、後の追加費用や施工品質低下につながるリスクがあります。
大和市で信頼できる外壁塗装業者を選ぶなら|中山建装へご相談ください

大和市で外壁塗装業者を選ぶ際に重要なのは、金額の大小ではなく「責任の所在が明確か」「工事内容が数量化されているか」「保証が具体的か」という3点です。
営業トークや値引き幅ではなく、工程・数量・体制を比較することで、初めて信頼性の判断が可能になります。業者選びは契約前でほぼ結果が決まります。不安なまま契約するのではなく、見積内容の意味を理解してから決断することが、後悔を防ぐ最短ルートです。
中山建装では、見積書の読み方から施工体制、保証の仕組みまで丁寧に説明し、納得したうえで判断できる環境を整えています。お問い合わせフォームからのご相談、メールでのご質問、お電話でのご相談、ショールームへのご来店など、ご都合に合わせた方法でご相談いただけます。判断に迷った段階でも構いません。信頼できる選択をするための情報整理から始めましょう。
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