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厚木市超密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店中山建装

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選ばれ続ける超低汚染リファインシリーズを徹底解明|超低汚染リファイン1000MF-IR_500MF-IRの特徴を知ろう

選ばれ続ける超低汚染リファインシリーズを徹底解明|超低汚染リファイン1000MF-IR/500MF-IRの特徴を知ろう

厚木市・座間市・大和市・相模原市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! アステックペイントの塗料は、非常に優れた性能を持ったものが多く、中でも「超低汚染性」に関しては、他社の追随を許さないほどのハイパフォーマンス性を発揮しています。アステックペイントが誇る超低汚染塗料といえば「超低汚染リファインシリーズ」です。 今回のお役立ちコラムでは「超低汚染リファイン1000MF-IR/500MF-IRの特徴」をご紹介したいと思います。アステックペイントの超高性能フッ素塗料の実力をご覧ください。 ▼合わせて読みたい▼ 【塗装会社が教える】超低汚染塗料の選び方と、後悔しないための注意点 [myphp file="comContactL"] 超低汚染リファイン1000MF-IR/500MF-IRの違い まず、超低汚染リファインの「1000MF-IR」と「500MF-IR」の違いについて考えてみましょう。単純な見分けとしては、1000MF-IRは「外壁用」、500MF-IRは「屋根用」という違いだということを覚えておいてください。 では、それぞれにどのような特徴の違いがあるかを考えてみましょう。 外壁用の特徴 外壁用の塗料の場合、重要となるのは「美観」です。基本的に、同じ種類の塗料で外壁用と屋根用に分けられている場合、外壁用は美観を重視するのが一般的でしょう。なぜなら、人目につきやすい部分を塗装する塗料だからです。 外壁用の塗料は、美観を重視するために「低汚染性」が強い傾向にあります。汚れづらさの特性を強くすることで、メンテナンスフリーをより高くしているのです。 屋根用の特徴 屋根用の塗料の特徴は、外壁用の塗料に比べて「耐久性が高い」ということです。これは、外壁に比べ屋根の方が「紫外線」の影響を強く受けてしまうという特性を持っていることが起因しています。 せっかく屋根塗装をしても、紫外線の影響ですぐに劣化してしまっては意味がありません。また、多くの場合外壁塗装と屋根塗装は、工程の都合上「セット」で行われるので、屋根塗装ばかりが先に劣化してしまうのは良い状態ではないのです。 できる限り屋根塗装と外壁塗装が同じペースで劣化するようにするには、より紫外線のような劣化の原因となるものからの影響が少ない塗料である必要があります。その結果、屋根用の塗料の方が耐久性を持つようになっているのです。 ちなみに、屋根用だからといって外壁に使用してはいけないというわけではありません。工場のような美観よりも耐久性の方が重要というような建物の場合、外壁にも屋根用の塗料を使用することは普通に行われています。 住居の場合、見た目は建物の価値として考えられるため、より滑らかな仕上がりで、見た目の美しさがある塗料の方が好まれるのです。 ▼合わせて読みたい▼ 汚れにくい外壁を手に入れる!超低汚染プラチナリファイン2000Si-IRの特徴と一般的な塗料との違いとは? 超低汚染性の秘密 超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRは、超低汚染塗料としての実力が人気の製品です。事実、どちらの製品も「20〜24年」という非常に長い期間のロングライフ性能が期待される塗料です。その間、塗料の持つ超低汚染性能は発揮し続けられます。 では、この超低汚染性能を発揮する秘密について考えてみましょう。 ▼合わせて読みたい▼ 排ガス・黄砂を自動で洗い流す超低汚染プラチナリファイン2000MF-IRとは? 緻密性が可能にした超低汚染性 超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRは、塗膜表面の樹脂が非常に強い結合をしています。まるでガラスのような緻密性を持った塗料なのです。これを実現したのは、樹脂に混ぜ込まれた「無機成分」のおかげで、本来の樹脂成分の結合時に生まれる隙間部分を、無機成分が埋め尽くすことによって完全にフラットな状態を作り出しているのです。 完全に凹凸のないフラットな塗装面となるので、汚れが付着しても引っかかる部分が一切なくなるため、超低汚染性が発揮されるということを覚えておいてください。 親水性の高さが汚れを洗い流す 完全に凹凸を無くした塗膜表面は、表面に付着した水との隙間が一切生まれずに完全密着することができます。しかも、表面に付着してしまった汚れが水の抵抗となるため、水流によって汚れを剥がし切ることができ、浮かび上がった汚れは水と共に流れ落ちてしまうのです。 この「水の密着性」のことを「親水性」と呼ぶのですが、優れた親水性がなければ汚れを洗い流すことはできません。 よく勘違いされるのが「撥水性がある方が汚れが落とせる」というものなのですが、撥水性がある塗料の場合「汚れが付着してしまっても水が付着できないので洗い流せない」という状況が発生してしまいます。 単純な話で「撥水性=壁面が濡れない」ということになり、洗い流せるわけがないのです。その点、親水性に優れた塗料であれば、しっかりと水を汚れに当てることができるようになるため、壁面の美しさが保てるようになるのです。 防カビ・防藻性の高さが優秀 塗膜表面が汚れない、引っかかる部分がないということは、カビや藻の胞子の付着も許さないということになります。また、親水性の高さが、万が一付着してしまった胞子も洗い流すことができるということです。 防カビ材が入っているというわけではないので、すでに外壁材に発生したカビを鎮静化できるという特性はないのですが、今後表面に付着して発芽しようとするカビや藻に関しては、確実な対処ができるようになるので、心配する必要がなくなります。 もし、防カビ性能をアップさせたいと思いう場合には、アステックペイントの防カビ剤である「アステックプラスSW」を添加するという方法もあります。 [myphp file="comContactL"] 耐候性の高さの秘密 超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRは、耐候性の高さが自慢です。先述した通り、超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRの耐用年数は「20〜24年」なので、塗膜を劣化させる原因からの影響を跳ね飛ばす性能を期待できます。 その実力の秘密を考えてみましょう。 ラジカル制御が実現する劣化防止 ラジカル制御型塗料の特徴は、塗膜表面の劣化が少ない・遅らせられるというものです。一般的な塗料というのは、太陽光に含まれている紫外線と、塗料に含まれる白色顔料が結合した際に発生する「ラジカル」という成分によって、樹脂成分が破壊されてしまいます。 この現象が進んでしまうと、チョーキング現象となって現れてしまうのです。 ラジカルを発生させないためには「紫外線をシャットアウト」するか「白色顔料を使用しない」という2択しかありません。しかし、どちらも現実的ではなく、別のアプローチで対策を講じるしかないのです。 その結果、ラジカルの発生はある程度許容して「ラジカルを白色顔料内に閉じ込める」という方法に行きつきました。それを実現したのが「高耐候型白色顔料」です。白色顔料周辺にはシールド層が生み出されるため、発生してしまったラジカルが樹脂成分に飛び出すことがなくなります。 完全交互結合型フッ素樹脂の実力 一般的なフッ素塗料というのは、成分配列が適当です。磁石で考えると、N極とS極がところどころで同極性同士が向かい合ってしまうような場所が生まれてしまうような配列になっているため、結合力が弱くなる部分が発生してしまうのです。 超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRで使用しているフッ素樹脂は、この配列を完全に交互に結合することができるため、全体的に強度不足が発生する場所がなくなります。 完全交互結合が生み出す高い結びつきだけではなく、樹脂成分の表面をコーティングする無機成分が、ただでさえ強いフッ素塗料に更なる強化を与えているため、他のフッ素塗料よりも耐候性に優れた塗料になるのです。 シロキサン結合でパワーアップ 樹脂の成分を細かくみていくと、その形状は「ハニカム構造」になっていることがわかります。六角形の集まりだということです。超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRの樹脂は、この六角形同士の隙間がほとんどなく、強固な状態を保っています。 この結びつきをより強固なものにしているのが「無機成分」です。 フッ素結合の表面をコーティングしている成分も無機成分なのですが、樹脂同士の結合力を強固にしているのも同じく無機成分になります。 どれだけ隙間が小さくなっているとはいえ、やはり六角形同士の隙間は完全には埋めきれません。そのため、近接している頂点同士を無機成分によって点付けしていくように結びつきの強化を図っているのです。 これを「シロキサン結合」と呼びます。樹脂同士の振動も抑制されるので、お互いの摩擦による損耗もなくなります。これが超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRの耐候性の秘訣です。 遮熱性の秘密 超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRが高い遮熱性を発揮できる理由は「特殊無機顔料」を使用しているところにあります。そして、樹脂成分が破壊されづらいため、この特殊無機顔料の性能低下が起こりづらいのです。 さらに、超低汚染しによって表面への汚れの付着がなくなるため、汚れの熱源化が発生しづらいというのも大きな理由となっているでしょう。 製品データ概要 【製品データ】 〇荷姿:16㎏セット、3.2㎏セット 〇塗布量:0.30~0.40㎏/㎡ 〇希釈:ローラーの場合:0~5%(清水)、エアレスの場合:5~10%(清水) 〇艶:艶有、3分艶(超低汚染リファイン1000MF-IR、1000Si-IRのみ) 〇色:アステック標準色69色 【対応素材】 〇超低汚染リファイン1000MF-IR・1000Si-IR 窯業系サイディング・モルタル・ALC・コンクリート・金属サイディング(カラー鋼板※1・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウム)波型スレート(屋根)※2各種旧塗膜 ※1:フッ素鋼板は除く ※2高圧洗浄あり 〇超低汚染リファイン500MF-IR・500Si-IR セメント瓦・カラーベスト・モニエル瓦・アスファルトシングル・金属屋根(カラー鋼板※1・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウム・塩ビ鋼板)波型スレート(屋根)※2各種旧塗膜 ※1:フッ素鋼板は除く ※2高圧洗浄あり [myphp file="comContactL"] JIS規格合格 超低汚染リファイン1000MF-IR/1000Si-IR ■JIS A 6909 建築用仕上塗剤『可とう性』合格   ■JIS K 5658 建築用耐候性上塗り塗料『容器の中の状態』『表面乾燥性』『塗膜の外観』『ポットライフ』『隠ぺい率』『鏡面光沢度』『耐衝撃性』『付着性(クロスカット法)』『重ね塗り適合性』『耐アルカリ性』『耐酸性』『耐湿潤冷熱繰返し性』全て合格 ■『防カビ性』社内試験規格合格(かび抵抗性試験方法:JIS Z 2911) ■『防藻性』『防汚保持性』全て合格※社内試験による 超低汚染リファイン500MF-IR/500Si-IR ■JIS K 5675 屋根用高日射反射率塗料『容器の中の状態』『表面乾燥性』『低温安定性』『塗膜の外観』『日射反射率』『耐おもり落下性』『鏡面光沢度』『耐酸性』『耐アルカリ性』『耐湿潤冷熱繰返し性』『付着性』全て合格 ■『防カビ性』社内試験規格合格(かび抵抗性試験方法:JIS Z 2911) ■『防藻性』『防汚保持性』全て合格※社内試験による 「中山建装」で始める、次世代外壁保護。超低汚染リファインシリーズの選択 アステックペイントの超低汚染リファインシリーズ、特に超低汚染リファイン1000MF-IRと500MF-IRは、その高い耐候性と超低汚染性能で、外壁や屋根の塗装に革命をもたらします。これらの製品は、外壁用と屋根用の違いを理解し、それぞれの用途に最適な塗料を選ぶことができるため、どのような建物にもフィットする柔軟性を持っています。外壁用の1000MF-IRは、美観を長持ちさせる低汚染性を強化しており、屋根用の500MF-IRは、強烈な紫外線にも耐えうる耐久性を備えています。 このリファインシリーズの塗料は、緻密な塗膜と親水性の高さが特徴で、汚れが付着しづらく、付着しても容易に洗い流すことができます。それにより、外壁や屋根は年月を経ても新しさを保ち続けることができます。また、塗膜の劣化を抑えるラジカル制御と完全交互結合型フッ素樹脂の使用により、長期にわたる耐候性を実現しています。 中山建装では、これらの高性能塗料を使用し、あなたの建物を長期間保護します。美観と機能性を両立させたい方は、ぜひお問い合わせください。ウェブサイトの問い合わせフォーム、メール、またはお電話でのご相談を承っております。また、製品の詳細や実際の見本をご覧になりたい方は、ショールームへのご来店も大歓迎です。中山建装で、あなたの建物を次のレベルへと導きましょう。 ▼合わせてチェック!▼ 中山建装塗装専門ショールーム 中山建装:カラーシミュレーションページ

2024.06.04(Tue)

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シリコンREVO1000-IRをおすすめする理由|塗装会社に選ばれる秘密を解明

シリコンREVO1000-IRをおすすめする理由|塗装会社に選ばれる秘密を解明

厚木市・座間市・大和市・相模原市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! アステックペイントの塗料の中でも、非常に多くの方から支持を受けているシリコンREVO1000-IRは、選ばれるに相応しい実力派のシリコン塗料です。他にも多くの塗料がある中でも、選ばれる理由について考えてみましょう。 今回のお役立ちコラムでは「シリコンREVO1000-IRをおすすめする理由」について詳しくご紹介したいと思います。 ▼合わせて読みたい▼ 汚れにくい外壁を手に入れる!超低汚染プラチナリファイン2000Si-IRの特徴と一般的な塗料との違いとは? [myphp file="comContactL"] シリコンREVO1000とシリコンREVO1000-IRの違い シリコンREVO1000-IRには、ほぼ同名の「シリコンREVO1000」が存在します。この2つの塗料の差は「遮熱性の有無」です。これについて、製造メーカーであるアステックペイントは以下のように説明しています。 株式会社アステックペイントにて発売する塗料の分類として、遮熱塗料の場合に製品名の末尾につけた略称のこと。 遮熱塗料は太陽光の赤外線を反射することから、英語で赤外線を意味するInfraredを分光学の略である「IR」で表している。 (引用:AP ONLINE トソウペディア) つまり、塗料名に「IR」が含まれているものは遮熱と量を表しているということになります。 シリコンREVO1000-IRの特徴を徹底解剖! では、遮熱性能にも期待できるシリコンREVO1000-IRの性能の高さについて、ひとつずつ解明していってみましょう。どんな特性を持っているのかが分かれば、なぜ選ばれ続けているのかが分かるはずです 優れた耐候性 シリコンREVO1000-IRは、非常に優れた耐候性を発揮することができるシリコン塗料です。これは通常のシリコン樹脂とは異なる「三重構造アクリルシリコン樹脂」を使用していることが要因だと言えるでしょう。 アステックペイントのシリコン塗料の多くには、三重構造アクリル樹脂が一定量含有されているのですが、他の自社塗料と比較すると約3倍量が含有されているのです。そのため、樹脂成分が劣化しづらく、ロングライフ性能を確保できるようになっています。 IRだけの遮熱性 先述した通り、シリコンREVO1000-IRには遮熱性能が期待できます。これは、通常の顔料ではなく「遮熱黒色無機顔料」を使用していることで発揮される効果です。日光を反射する効果が高く、熱を吸収しにくいという特性を持った顔料なので、近赤外線を効果的に反射することができるのです。 高密度による低汚染性 シリコンREVO1000-IRは、構成成分が強固なつながりを持つことで高密度な塗膜を形成することができます。つまり、塗膜が非常に滑らかだということです。そのため、汚れが付着してしがみつくことができる隙間が存在しないということです。 一般的な樹脂は、滑らかに見えているだけで、意外にもその表面は傷や凹凸だらけです。塗膜換装時に付着した異物があれば、最高の足場になってしまいます。しかし、シリコンREVO1000-IRの塗膜は成分同士の結合力が高く、塗膜表面に隙間がありません。 その結果、低汚染性に優れた塗料が生まれたのです。 ラジカル制御でロングライフ 塗料が劣化する原因は「紫外線により樹脂成分が破壊されるから」だということを知っていましたか? 紫外線が色々な悪さをするということは知られているのですが、その「悪さの中身」についてはあまり知れ渡っていません。 外壁塗装において、紫外線は塗料を劣化させる厄介な存在です。塗料の樹脂成分の結合力を「ラジカル」という劣化成分によって破壊していき、樹脂がそれぞれ孤立するように働きかけてしまいます。その結果、塗膜表面に白い粉を吹く「チョーキング現象」が発生するようになるわけです。 この「ラジカル」ですが、特殊な白色顔料を使用することで発生を抑えることができます。これは、白色顔料が紫外線を反射して内部破壊を妨害してくれることが要因になっています。俗に言われる「ラジカル制御型塗料」です。 シリコンREVO1000-IRはラジカル制御型塗料としての一面も持っているというわけですね。 豊富なカラーバリエーション 1度でも外壁塗装を依頼したことがあって、機能性塗料のカラーバリエーションを見たことがある方であればご理解いただけるでしょうが、遮熱塗料・ラジカル制御塗料と言われる塗料の多くは、カラーバリエーションが乏しいです。それが非常に塗料選択時のネックになっていました。 しかし、シリコンREVO1000-IRは遮熱性能やラジカル制御性能を持った「通常のシリコン塗料」なので、重視されているのは決してそれらの特殊効果ではありません。そのため、カラーバリエーションは、アステックペイントが標準色としている「69色」全てが用意されているのです。 これだけでも非常に人気を集める理由と言っても過言ではありません。 防カビ・防藻性能で美観維持 シリコンREVO1000-IRの持つ多くの効果は、美しい外観を維持することに非常に大きな貢献をもたらしています。その結果、外壁面にカビや藻が生えることを徹底的にシャットアウトすることができるのです。 [myphp file="comContactL"] シリコンREVO1000-IRをもうちょっと詳しく知りたい それぞれの特徴を簡単にご紹介しましたが、より深く効果を理解するとシリコンREVO1000-IRの有能性が圧倒的だということを完全に知ることができるはずです。 ラジカル制御って何? ラジカル制御とは、紫外線によって発生する樹脂を破壊する際に発生する「ラジカル」を機能させないための特性を指す言葉です。これを実現しているのは「ラジカル制御型特殊顔料」であり、その成分は「酸化チタン」というものになります。アステックペイントでは酸化チタンの効果を以下のようにまとめています。 白色顔料に紫外線が照射された際などに発生する有機物(樹脂など)を分解するエネルギーのことです。塗膜表面でラジカルが発生すると、樹脂などの有機物が破壊され、塗膜表面のチョーキング劣化が進行してしまいます。 (引用:AP ONLINE シリコンREVO1000-IR) ラジカルは、白色顔料に紫外線が照射されることで発生する成分です。そのため、通常の白色顔料の場合は樹脂成分内を自由に破壊して回ることができます。しかし、酸化チタンは自身の周囲に保護膜を形成することで、ラジカルの行動を抑制するという特性を持っているのです。 ただし、全てのラジカルを抱えられるわけではないので、保護膜の外に抜け出てしまったラジカルを抑制することはできません。シリコンREVO1000-IRには、その飛び出してしまったラジカルまで制御するということは難しいのですが、他の酸化チタンが帯びている保護膜に飛び込んでしまったラジカルは、そのまま沈静化してしまうでしょう。 ▼合わせて読みたい▼ 外壁塗装の頻度を減らせるスーパーラジカルシリコンとは?特徴・一般的な塗料との違いをお話しします! 遮熱顔料って何? シリコンREVO1000-IRには、遮熱性能があるということをご紹介しました。それを実現しているのが「特殊黒色無機顔料」だということも併せてご紹介していますが、肝心の特殊黒色無機顔料がどのようなものなのかがわかっていません。 アステックペイントでは以下のような説明をしています。 調色で用いられる顔料には様々な種類があります。大きく、「有機顔料」と「無機顔料」に分けられます。それぞれの特徴は以下の通りです。 有機顔料:石油から構成される合成顔料であり、鮮やかな色・豊富な色を出せる。一般的に無機顔料よりも紫外線で劣化しやすい傾向がある。 無機顔料:天然鉱石や金属などから作られる顔料のことであり、紫外線で劣化しにくい。一般的に有機顔料よりも、鮮やかさ、色数に欠ける傾向がある。 (引用:AP ONLINE シリコンREVO1000-IR) つまり、有機顔料に比べて色数が少ない上に、鮮やかさが弱い塗料になってしまうという部分を犠牲に遮熱性を付与しているということになるわけです。しかし、このような特性を持っていながらも、アステックペイントの標準色を全て扱えるというのがシリコンREVO1000-IRの優秀な部分だと言えるでしょう。 チタン複合特殊無機顔料って何? 遮熱顔料に引き続くのですが、遮熱性を発揮しているのがチタン複合特殊無機顔料になります。日射率が非常に高く、塗膜表面に熱を溜め込むことをしません。大幅に表面温度を下げることができるので、室内への熱伝導が少なく済むのです。 そして、このチタン複合特殊無機顔料の1番の特性は「紫外線による悪さに負けない」という点です。一般的な有機顔料は、三原色によって作り出されていて、紫外線による影響を強く受けてしまいます。 一方、チタン複合特殊無機顔料は「黒色顔料」なので、紫外線によって変化するということがほとんどありません。 単純な色で考えてみてください。黒に何色を混ぜても、基本的に黒は黒のままです。唯一白を混ぜると色が薄まりますが、他の色では黒を変化させるのは難しいですよね? この原理が顔料の中でも発生するわけです。 製品データ概要 シリコンREVO1000・シリコンREVO1000-IR【製品データ】 ◯荷姿…15kg、4kgセット ◯塗布量…0.25~0.35kg/㎡ ◯希釈…ローラーの場合:0~5%(清水)、エアレスの場合:5~10%(清水) ◯艶…艶有、3分艶 ◯色…アステック標準色69色 【対応素材】 窯業系サイディング・モルタル・ALC・コンクリート・金属サイディング(カラー鋼板※1・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウム)・波形スレート(外壁)※2・各種旧塗膜 ※1フッ素鋼板は除く ※2高圧洗浄有り JIS規格適合 シリコンREVO1000・シリコンREVO1000-IR ■JIS A 6909 建築用仕上塗材 『可とう性』 合格 ■JIS K 5660 つや有合成樹脂エマルションペイント 『容器の中での状態』『塗装作業性』『塗膜の外観』『低温安定性』『表面乾燥性』『隠ぺい率』 『鏡面光沢度※』『耐水性』『耐アルカリ性』『耐洗浄性』『耐湿潤冷熱繰返し性』 合格 ※艶有のみ ■『防カビ性』 合格 ※社内試験による(参考試験方法:JIS K 5600 塗料一般試験方法) ■『防藻性』 合格 ※社内試験による [myphp file="comContactL"] 「中山建装」で選ぶ、未来への投資。シリコンREVO1000-IRの可能性 シリコンREVO1000-IRは、その卓越した機能性で塗装業界内で高く評価されています。この塗料は特に遮熱性とラジカル制御による耐候性があり、外壁を長期間にわたり保護することができます。また、69色という豊富なカラーバリエーションを持っているため、見た目の美しさも選択の幅も広がります。このような特性があるため、シリコンREVO1000-IRは多くの塗装業者に選ばれ、愛され続けています。 長期にわたる耐久性と低メンテナンスのニーズに応えるこの塗料は、初期投資を超えた価値を提供します。さらに、高密度な塗膜形成による汚染防止効果もあり、外壁の美観を長く維持することが可能です。このように、シリコンREVO1000-IRはただの塗料ではなく、建物を守り続けるための確かな選択肢です。 もし、これから外壁や屋根の塗装を考えているならば、ぜひ「中山建装」にお任せください。私たちはあなたの建物に最適な塗料選びをサポートします。お問い合わせは、ウェブサイトの問い合わせフォームから、または直接メールやお電話でのご相談を受け付けています。さらに詳しい情報をご希望の方は、ショールームへのご来店も心よりお待ちしております。今こそ、質と持続性を兼ね備えたシリコンREVO1000-IRで、あなたの大切な建物を未来へとつなげましょう。 ▼合わせてチェック!▼ 中山建装塗装専門ショールーム 中山建装:カラーシミュレーションページ

2024.06.03(Mon)

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工場の雨漏り対策に「よく伸びる塗料」EC100PCMがおすすめな理由

工場の雨漏り対策に「よく伸びる塗料」EC100PCMがおすすめな理由

厚木市・座間市・大和市・相模原市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 代表取締役の中山です! 工場の雨漏りは、多くの場合「屋根」や「外壁」に トラブルが発生していることから始まります。これらをカバーするためには、塗料に「伸び」という特性を持たせることで簡単に対応することができるということを覚えておきましょう。 すぐに塗膜が切れてしまうような塗料よりも、圧倒的な伸びを見せる塗料の方が使用する塗料自体も少なく済むので、施工コストを抑えることにもつながります。それを実現してくれるのが「EC100PCM」という塗料です。 今回の記事では「EC100PCMのおすすめポイント」をお伝えしたいと思います。 工場の雨漏りの原因とEC100PCMの相性の良さを知ってください。 ▼合わせて読みたい▼ セラミック塗料で工場の屋根塗装するメリット・デメリット|【大和市で外壁塗装・屋根塗装をするなら中山建装】 [myphp file="comContactL"] 工場の雨漏り発生原因 工場の雨漏りは、屋根や外壁にトラブルが発生することから始まります。しかも、工場特有の構造のせいで、雨漏りが発生しやすいというのも問題のひとつとして挙げられるのです。 では、工場の雨漏り原因について考えてみましょう。 屋根材のサビ 工場の屋根は、波形スレートや金属材で作られていることがほとんどです。また、屋根材の耐久性を考慮すると、金属屋根にするケースが増えています。そのため、屋根材は「サビる」ということをしっかりと理解しておかなければならないのです。 サビが発生する原因は、屋根材に傷が入ったり、表面のコーティングが剥がれてしまうことでストレスが直接加わってしまうことが原因となります。また、太陽によって温められて、雨や風・夜間の気温低下などの影響により、金属疲労が発生することもサビの原因と考えられるでしょう。 アルミサビのように、ただサビが付着しているだけなら良いのですが、基本的に「赤サビ」が発生するので、上に付着しているだけではなく、金属を酸化させて侵食してしまいます。その結果、屋根材に穴が空いたり、広範囲に亀裂が入ったりという事態に発展してしまうのです。 固定ボルトのサビ 工場の屋根材は、基本的に「フックボルト」と呼ばれるネジで固定されています。しかも、その本数は非常に多く、1m間隔程度の短距離で隣り合っているのです。これらがサビてしまうと、まず「屋根材の設置穴からひび割れが発生する」でしょう。 サビたボルトは、初期値よりも太くなってしまうので、屋根材の穴を圧迫してしまうのです。そのせいでひび割れた屋根材は、最悪の場合「割れ・欠け」を発生して、雨の入り口となってしまうでしょう。 それだけではなく、サビたボルトは「水分を通過させる」隙間ができてしまうのです。金属サビは「層状態」になるので、そこは雨水の通路になってしまいます。水を通過させるということは、サビを促進してしまうので、どんどん劣化は進行してしまうのです。 シーリング材の劣化 屋根材だけではなく、外壁でもシーリング材は使用されています。ここが劣化してしまうと、雨漏りが高い確率で発生するということを覚えておいてください。 シーリング材は「緩衝材」「固定材」「防水材」の役割を同時に発揮する優秀な材料なのですが、劣化してしまうとこれら全ての効果が一気に失われてしまうのです。雨漏りに緩衝材は関係ありませんが、固定材・防水材としての役割は「屋根材・外壁材同士の隙間を埋める」という役割を果たしているので、シーリング材がひび割れてしまえば水が入り込むようになってしまうでしょう。 また、シーリング材の劣化は「縮み」としても発現するため、本来埋めていた隙間が解放されてしまうというわけです。 工場の建物の特性 工場という建物は、一般的な戸建て住宅とは特性そのものが異なります。工場特有の特性を理解していると、定期的なメンテナンスの必要性がどれだけ重要なのかが理解できるはずです。 建物が広い 工場は、建物そのものがとても広いです。敷地面積が広い上に、内部構造は基本的に仕切られていないため、極端な表現をすれば「柱と外壁と屋根」しかありません。天井でワンクッション置かれることも、内壁で断熱層が作られることもないという工場はとても多いです。 複雑な構造をしている戸建て住宅は、衝撃や振動を分散する壁面が多いので、建物全体が緩衝材として機能するのですが、工場のように「柱・外壁・屋根」だけで作られていると、どこかひとつでも劣化し始めてしまうだけで大きなトラブルに発展しやすくなってしまいます。 屋根と外壁材が共通の場合がある 工場は、基本的に「美観を重要視していない」ため、わざわざ異なる素材で建物を構成する必要がありません。むしろ、強度や耐久性がある材料で、しかもローコストであれば問題ないとされることも少なくないのです。 むしろ、同じ材料で作ることで「メンテナンス時の補修が楽になる」ということで、非常に効率的な建物だと言えるでしょう。 波形スレートも金属屋根材も、基本的には「屋根材」です。これを外壁にも使用するということは、耐久性が上がることも期待できる上に、メンテナンス時に使用する塗料は「屋根用」で全て賄えます。 複数の材料を使用しないで済むので、仕入れコストを抑えることにもつながるという、とても効率的な建物です。 機能性よりも収容率が優先されている 居住空間であれば「快適性」を重視したり、少しでも「防音性」を高くしたいという希望が出るのですが、基本的に作業をする場所という特性が強いので、多くの機能は工場事態に求めることはほとんどありません。むしろ、多くの作業面積が求められることの方が多いでしょう。 中にどれだけ機械を入れられるか、作業時に周囲を邪魔しないで動けるかなど、住宅とは基本となる使い道が全く違うということを理解しておきましょう。 工場の塗装にEC100PCMがおすすめな理由 工場の塗装を行う際、最もおすすめしたいのが「EC100PCM」というアステックペイントの製品です。この塗料は「屋根用」の塗料ですが、工場であれば建物全てをこの塗料だけで塗り上げても問題ありません。 EC100PCMが持つ特性は、工場との相性が非常に良いので、これから工場の外壁塗装を行う予定があるのであれば、EC100PCMを候補に入れておくことをおすすめします。 ピュアアクリル樹脂が防水性を高める 通常の塗料というのは、ひび割れやサビが発生するとすぐに「破断」したり「脱落」したりと、傷となる部分をカバーする能力を持っていません。そのため、外壁や屋根に問題が発生するとすぐに雨漏りが発生するようになってしまうのです。できることなら「ひび割れをカバー」してくれるような特性を持った塗料を使用したいものです。 そこでおすすめしたいのが「EC100PCM」になります。 EC100PCMに使用されている「ピュアアクリル樹脂」というものは、通常のアクリル塗料に使用されている樹脂の中から不純物を完全に排除したことで、高い結合力を発揮することができるようになった「純粋なアクリル樹脂」になります。 通常、不純物によってひっぱり強度や曲げ強度を維持できずに破断していたアクリル樹脂ですが、完全にアクリル樹脂だけの状態になったことで破断することなく、高い伸縮性を発揮できるようになったのです。 その実力は、なんと「600%」もの伸縮率として再現されています。状況にもよりますが、2〜3mm程度のひび割れであれば、十分にカバーすることができる性能を持っていると思ってください。 一般的に、0.3mm以上の幅でひび割れが発生した時点で、雨漏りの発生リスクが増大します。0.4mmを超えた時点で雨漏りが発生していると考えて良いと言われているほどです。それを、ピュアアクリル樹脂の強固な塗膜によって塞ぎ切ることで、雨漏りリスクから解消されるという画期的な防水性を発揮してくれます。 EC5000PCMよりも紫外線に強い EC100PCMは、屋根用の塗料だとお伝えしました。これの外壁用には「EC5000PCM」という番手違いの塗料が存在することを覚えておきましょう。一般住宅の外壁塗装で使用することができます。 この2つの違いは、EC100PCMは「紫外線からの影響を緩和」する能力に長けているのに対し、EC5000PCMは「美観維持の効果」に優れているという違いになります。どちらも変わらないという業者もいますが、基本的な外壁用塗料と屋根用塗料の違いは「耐久性」の違いだと覚えておくと良いでしょう。 屋根は太陽の光を常に受け続ける場所なので、外壁に比べると紫外線の影響を受けやすい部分になるのです。そして、紫外線は塗装のダメージとなってしまう厄介な存在になります。 白色顔料との結びつきによってラジカルという破壊物質を発生し、樹脂の結びつきを破壊して回るのですが、屋根用塗料のほとんどがこの働きを防止する特性を持っているのです。その結果、塗膜が破壊されづらい耐久性の高い塗料となるわけです。 EC100PCMの塗膜は、EC5000PCMに比べると若干滑らかさや色ツヤが劣ると言われていますが、実際に塗装したものを比較しても「見た目からはなかなか判断できない」ほどに美しいです。 顕微鏡のような細部まで確認できるものを使用して初めてわかるような違いなので、素人目に見て判断できるようなものではありません。それこそ、紙ヤスリのように砂利が張り付いているような500番手と、ほとんど紙のような2000番手、ほぼ石のような10000番手との違いであればその差がわかりやすいですが、樹脂成分の番手の違いはちょっと触ったぐらいでは判断できません。 伸びが良く均一に塗り上げられる EC100PCMは、塗料として非常に滑らかで、塗り上げる際の塗料の伸びがとても優れています。短距離しか濡れない塗料も多い中、一度の塗りで確実に掠れずに塗ることができます。何度も塗り直しが必要な塗料の場合、塗膜の厚みに変化が生まれてしまうので、品質としては悪くなります。 しかし、EC100PCMの塗膜は、しっかりと伸びる塗料なので、塗膜の隙間が生まれないのです。その結果、雨漏り知らずの最高の塗膜が完成するというわけです。 工場の場合、屋根だけではなく、外壁面にもこの伸びる塗料を使用できるので、雨漏り対策にはバッチリでしょう! [myphp file="comContactL"] 今すぐ「中山建装」にご相談!工場の雨漏り対策に最適な塗料、EC100PCM 工場の建物はその特性上、美観よりも機能性と使いやすさが求められることが多いです。特に雨漏りは大きな問題となりますが、EC100PCMはその問題に対する効果的な解決策を提供します。この塗料はピュアアクリル樹脂を使用しており、高い防水性と伸縮性を誇り、小さなひび割れもしっかりとカバーすることができます。紫外線への強い耐性もあり、長期間にわたってその効果を維持することができるため、工場の屋根や外壁の塗装に最適です。 さらに、EC100PCMは使用量を抑えつつ効率的に塗装作業を行うことが可能で、コストパフォーマンスも非常に高いです。工場のように広大な面積を持つ建物のメンテナンスには、こうした特性が特に重要になります。 雨が多く降るこれからの季節、また台風シーズンの到来に備えて、今が防水対策を行う絶好の機会です。確実な塗料で安心を得たい方は、ぜひ中山建装にご相談ください。お問い合わせは問い合わせフォームから、またはメールまたは電話でのご相談、さらにはショールームへのご来店もお待ちしております。確かな技術で、あなたの工場を雨漏りの心配から解放いたします。 ▼合わせてチェック!▼ 中山建装塗装専門ショールーム 中山建装:カラーシミュレーションページ

2024.06.01(Sat)

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