MENU CLOSE

厚木市・大和市超密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店中山建装

お気軽にお問合わせください!

0120-316-225営業時間9:00~19:00

  • ショールームへ行こう!見積り依頼でQUOカードプレゼント!WEB来店予約
  • 無料 ご相談お見積もり依頼 簡単30秒見積依頼

スタッフブログ - 中山建装について 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > スタッフブログ > 中山建装について

中山建装についての記事一覧

雨漏り鑑定士と雨漏り診断士について

雨漏り鑑定士とは?雨漏り診断士との違いを教えて欲しい

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 今住んでいるお住まいに雨漏りが発生してしまった! そんな時に誰に頼れば良いか知っていますか? 当然、ハウスメーカーやリフォーム業者が対応してくれますが、その中でも信頼する根拠を提示できる業者に依頼したいとは思いませんか? 今回は「雨漏り鑑定士」についてお話ししたいと思います。また、雨漏り鑑定士と同様の資格についても触れていくので、どんな違いがあるのかを理解してみましょう。 雨漏り鑑定士と雨漏り診断士について 「雨漏り鑑定士」と「雨漏り診断士」という、とても似た名称の資格があることをご存知ですか? この2つの違いについて、それぞれを取りまとめている協会の説明文からみていきましょう。 雨漏り鑑定士とは 雨漏り鑑定士の目的は以下のように明記されています。 目的) 第3条 当法人は、雨漏りによる建築物の被害をなくし、消費者の不安やストレスを解消し、そこから派生するトラブルを解決するため、雨漏りの発生するメカニズムを職業能力資格の創設と認定を通じ、国内建設業界および一般消費者へ広く知らしめることを目的とする。 (引用:一般社団法人雨漏り鑑定士協会 総則 目的より) つまり、雨漏り防止と、その後予測されるトラブルの解決を目的とした資格だということです。雨漏り鑑定士を管理している協会についての情報は以下のとおりです。 名称 一般社団法人雨漏り鑑定士協会 所在地 〒463-0098 愛知県名古屋市守山区川北町315 2F 主な協会活動 ◇職業能力資格「雨漏り鑑定士」認定基準の策定、公表、認定事業 ◇職業能力開発、職業能力資格認定に関する教育研修事業 ◇雨漏りに関するセミナー、イベント、研修、塾、講演等の企画、運営、広報事業 ◇各種建造物、建築物等の雨漏り調査、診断、鑑定事業 メール info@amamorikantei.com TEL/FAX 052-799-9513/052-799-9514 (引用:一般社団法人雨漏り鑑定士協会概要) 雨漏り診断士とは 雨漏り診断士は「NPO法人雨漏り診断士協会」によって取りまとめられています。この資格の目的を見てみましょう。 目的と理念 建物の最も基本的な機能は雨露を凌ぐこと。その機能を揺るがすのが『雨漏り』です。雨漏りの発生は人々の日常生活に経済的損失をもたらし、更には、精神的苦痛をも与え続けます。時代と共に、建物に使用される『材料』『機能』『デザイン』などは、様々な進化を遂げていますが、むしろそれらによって、雨漏りの機序が複雑になる傾向も見られます。加えて、異常ともいえる長時間降雨や短時間強雨など、建物が本来有する防水や雨仕舞の機能に対して、想定を超えた雨がかりが発生することもあり、既存、又、新築に関わらず、常に雨漏りは瑕疵の最上位に存在しています。新築を推し進める時代から、既存建物のストック活用に価値を見出す時代へと移り行くなかで、国土交通省の政策においても、「構造耐力上主要な部分」と並び「雨水の浸入防止に関する部分」が枢要とされています。既存建物のストック活用が進む状況下において、雨漏り診断士協会は、それらの瑕疵を抑えるべく、『技術者の職業能力開発』の一環として、雨漏りに関する機序研究、及び、教育研修を実施すると共に、公正な立場で診断を行う『雨漏り診断士』の資格を付与し、雨漏り診断業務の適正化を目的に活動しております。雨漏り原因を究明し、雨漏りを防ぐ事に関わるすべての人々が、知識を習得することにより『雨漏り瑕疵皆無の社会』を築きあげた時、特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会は活動を納めることになります。その時が訪れるまで、『日本唯一の雨漏りに関する研究教育機関』として、責務を果たしていく所存です。   (引用:雨漏り診断士協会概要 目的と理念) つまり、国土交通省の指導のもと発足されていて、雨漏りのない世の中を目指すというのが雨漏り診断士の目的だそうです。 NPO法人雨漏り診断士協会の情報は以下の通りです。 正式名称 特定非営利活動法人 雨漏り診断士協会 英語表記 Non Profit Organization leaking rain diagnostician Society 商標登録 『雨漏り診断士』商標登録番号 第5045191号 所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-18-4 URL www.amamorishindan.com e-mail ame@amamorishindan.com 適格請求書発行事業者 登録番号:T50111050030797 試験講習実施日連絡用 080-7716-6058(通常の問合は上記 e-mailにてお受けします) 認定登録雨漏り診断士 有資格者 1384名 2023年11月1日現在 (引用:NPO法人雨漏り診断士協会概要) 雨漏り鑑定士と雨漏り診断士の明確な違いは? どちらの資格も、最終的な目標に大きな違いはありません。どちらも民間資格であり、国家資格ほどの難関資格ではないと言えるでしょう。また、この2つ以外にも同様な資格は存在し、取りまとめている協会ごとに難易度も違います。 しかし、雨漏り鑑定士も雨漏り診断士も、現時点では「雨漏り」の専門家として提示するに値する有用な資格だと言えるでしょう。 雨漏りは火災保険で直せる? 雨漏りの修繕には火災保険が利用できます。ただし、火災保険が適用されるにはいくつかの条件が存在するため、全てのケースで適用されるわけではないことを覚えておきましょう。 火災保険が適用できるケースについて 火災保険が適用されるのは「自然災害」による破損や損壊に対してです。偶発的に発生したトラブルに対して利用できる制度だということを覚えておきましょう。 反対に火災保険が適用されないのは「経年劣化」による破損や損壊です。仮に自然災害によって発生した破損や損壊だったとしても、時期が遅れると補償対象外になることもあるので注意しましょう。 火災 火災保険という名称の通り、火災は補償対象です。ただし、保険適用には消防署からの事故証明や罹災証明が必要なので、火災発生直後に保険請求できるわけではないことを覚えておきましょう。 風災 補償内容に「風災」が入っている場合、台風や嵐による飛来物が家屋を破壊・損壊させた際に補償されます。保険請求後、事故状況のわかる画像のやり取りや直前の気象情報などを確認した後、補償金額が振り込まれます。 もちろん、台風などが直接的な被害原因の時にも補償されるのでご安心ください。例えば、竜巻や突風によって屋根が吹き飛んだ場合などが該当します。一般的に風災には「水災・雹災」が同時に付帯されるケースが多いです。 水災 補償内容に「水災」が入っている場合、雨漏りや漏水によって発生した被害を補償してもらえます。この際、家財保険等との兼ね合いによってどこがどの名目で補償するか判断しなければならないので、着金まで時間がかかります。 雹災 雹災(ひょうさい)に対する項目が補償範囲に入っている場合、敷地内の「建物」に対する補償が受けられます。決して「動産」には適用されないので注意しましょう。 雹災でカバーできるのは以下のようなものです。 雹によって屋根が壊れた 窓が割れた 雨樋が破損した 外壁やベランダが部分破損した カーポートのルーフが割れた もし雹によって自動車の屋根が凹んだ場合は、火災保険で修理はできないことを覚えておきましょう。 落雷 補償内容に「落雷」が入っている場合、家電製品に及ぶ被害を補償できます。もちろん屋根が壊れたり火災が発生した場合にも適用できます。 落雷が発生すると、家電が壊れることが多く発生します。仕事でPCを使っていた場合など、直前までの作業を補償してもらうことはできませんが、落雷によって壊れてしまったなら物品の再購入費が補償されます。 雨漏りにお悩みなら雨漏り鑑定士がいる中山建装にご相談ください! 雨漏り鑑定士は、家屋に発生した雨漏りの原因を探求するプロフェッショナルです。無資格の職人による判断よりも、原因探求のプロによって判明した雨漏り発生原因を修理する方が、同じ修理をしたとしても安心感が違います。 また、その雨漏りによって発生する2次被害についても注意を払ってくれるので、雨漏り修理には雨漏り鑑定士のいる施工業者を選ぶことをおすすめします。 中山建装では、雨漏り鑑定士資格を取得している診断専門のスタッフがあなたのご自宅にお伺いし、適切な診断を行います。 💬「もしかしたら雨漏りしているのかも?」 💬「雨漏りかわからないけど、なんか湿度が高い気がする…」 外壁や屋根の劣化が気になったら、ぜひ中山建装にご相談ください!診断は無料で受けられます。 あなたからのご相談、ご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.14(Wed)

詳しくはこちら

お役立ちコラム雨漏り補修雨漏り診断

外装劣化診断士とは?外壁や屋根の専門家があなたのお宅を完全診断

外装劣化診断士とは?外壁や屋根の専門家があなたのお宅を完全診断

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! ハウスメーカーやリフォーム業者の中には、信頼の証として取得資格を提示している場合があります。塗装業界にも知識と経験を裏付ける資格があるのはご存じですか?その中にある「外装劣化診断士」とは、実際どんな仕事をしてくれるのでしょうか。 また、他にも「外壁診断士」や「雨漏り鑑定士」などの資格もあります。 今回のコラムでは、塗装業界、建築業界で注目されている「資格」についてお話ししていきたいと思います。 外装劣化診断士とは? 外装劣化診断士とは、建物の外壁や屋根の状態を専門的に診断し、必要な修繕やメンテナンスを提案する専門家です。建物の寿命を延ばし、安全性を維持するために重要な役割を果たします。 外装劣化診断士がとくに専門的に見るのが「既存住宅の劣化」です。経年劣化を起こしている箇所、起こしやすい箇所を把握しているため、建物の劣化レベルを素早く判断することができます。 無資格のリフォーム業者などでは、経験による「お伺い」をしていきますが、有資格者は経験と共に「資格取得時に得た知識」をフル活用して、劣化しやすい場所を徹底的にチェックしていくのです。 その上で、現地の日当たりや水捌けの状況に合わせて、劣化しやすいであろう場所も特定していきます。 外壁診断士との違い 外壁診断士と外壁劣化診断士の違いは、建物の状況による違いだと思っていただくとわかりやすいと思います。先にも挙げた通り、外装劣化診断士は「既存住宅」を対象とした劣化診断をしていきます。外壁診断士は「新築を含む全ての建物」を対象とした資格です。 どちらがより優位というものではなく、新築住宅にも発生するであろうトラブルにも対応しているか、既存住宅に特化しているかという差です。 外装劣化診断士は、おもに「リフォーム業者」が取得する資格です。そして、リフォームは決して新築住宅に必要な作業ではありません。万が一、新築住宅に欠陥が発生した場合、対応するのはハウスメーカーや建築した施工業者になるのです。 リフォームはあくまでも「経年劣化や改装・改築」を行う場合に必要なもので、新築住宅の欠陥補修ではないということを覚えておきましょう。 雨漏り鑑定士との違い 雨漏り鑑定士は、主に雨漏りの原因と解決策を特定する専門家です。実は雨漏りとは「目の前の雨漏りを止める」だけではなく「雨漏りの発生原因を根絶」しなければならない大きなトラブルなのです。 一方、外装劣化診断士は、雨漏りを含む様々な外壁の問題に対処します。しかし、雨漏り鑑定士レベルで雨漏りに精通しているわけではなく、劣化を辿った結果「雨漏り原因にもたどり着く」という結果論的な診断になっていくわけです。 雨漏り鑑定士と外装劣化診断士も、どちらが優位というものではありません。ただ、雨漏り鑑定士は「雨漏りが発生する原因を見つけるプロ」であり、その雨漏りが辿っている経路から建物の劣化にも気がつくのです。 つまり、求めている結果が違うという差で、最終的にはどちらの資格も「建物の劣化を見るプロ」であることには違いありません。 ただし、どれか1つの資格を持っていれば同じなのかといえばそうではなく、外装劣化診断士は「既存住宅のプロ」、外壁診断士は「建物のプロ」、雨漏り鑑定士は「雨漏りのプロ」という、それぞれに違った特徴を持っているのです。 ドローンを使った屋根診断 ドローンを使った屋根診断は、高所作業のリスクを減らしながら、屋根の状態を詳細に調査する方法です。実は、屋根診断に慣れている塗装業者でも一定数の事故が発生します。なぜなら、診断時から足場をかけることはほぼなく、多くの場合「はしご」をかけるだけで調査をしてきたからです。 現在は労働安全衛生法によって「2m以上の高さでの作業には安全帯を着装する」という義務がありますが、足場をかけていない状態では安全帯をかける場所がありません。そのため、ドローンを使った屋根診断は安全面を考慮した画期的な診断方法なのです。 高所カメラで安全に診断できる 高所カメラを装備したドローンにより、安全に屋根の状態を確認できます。これにより、従来の危険な高所作業を避けられます。従来のラジコンヘリコプターのように、操作が難しいということも無くなったため、安定した操作ができるのも魅力です。 ただし、住宅地でのドローン飛行には国土交通省への「飛行申請」によって得られる許可が必要です。そのため、ドローン診断を行う建設業者は、以下の資格を取得します。 無人航空機操縦士(国家資格) ドローン操縦士技能証明書(民間資格) 無人航空機操縦士には1級と2級があり、1級の取得でほとんどの場所でドローンを飛行させても良いとされます。2級では一部申請が不要になるので、多くの現場をこなす業者であれば1級を取得しているでしょう。 診断シートで修繕プランを提示 診断結果は、修繕計画の提案に役立つ診断シートにまとめられます。これにより、建物所有者は具体的な修繕の必要性を理解しやすくなります。適切なドローン操作によって、表面的な調査だけではなく、細かな部分の不備にまで診断が及ぶので、今後発生しうるトラブルへの注意喚起も期待できるでしょう。 外壁の劣化を判断する基準 外壁劣化診断士が「建物の劣化」を判断する際の簡単な基準についてご紹介します。オーナー様でも確認できることを一部ご紹介するので、一度お住まいの劣化状態を確認してみてください。 苔やカビ 外壁の火が当たる部分ではなく、陰になる部分に目を向けてみてください。特に、壁に雨水が当たるような場所が良いです。ここに緑色の苔が生えている場合や、黒くカビが発生しているようであれば、外壁が劣化している証拠です。 本来、外壁のコーティングが昨日していれば、苔の発生は防げます。しかし、雨水の付着が長く続いたり、汚れが溜まってしまうと、苔やカビが発生する原因になってしまうのです。 こレガ確認できる状態になったら、できるだけ早い段階でメンテナンスすることをおすすめします。 クラック 建物の全体をボヤッと眺めてみましょう。すると、ところどころ「歪んだ」黒い筋が見えるはずです。これがクラックになります。多くの場合、窓枠の四つ角から筋が伸びているものが確認できるはずです。これを放置すると、雨漏りの原因になってしまいます。 さらには、断熱材に水が染み込むことで壁の内側がカビだらけになることもあるので、クラックは早めの対処が必要です。 チョーキング 外壁を少し触ってみてください。もし指に白い粉が付着するような状態であれば、外壁塗装がすでに劣化している証拠です。この状態を「チョーキング」といいます。すでに防水効果は失われていると考えて良いでしょう。つまり、この状態が苔やカビの発生しやすい状態だということです。 日の当たる場所でチョーキングが起こっていると、雨の次の日などに外壁へのダメージが著しくなります。早めに外壁塗装を施す予定を入れることをおすすめします。 塗装の剥離 すでに何度か外壁塗装を施していて、表面に塗膜がある壁の場合は「塗装の剥離」が発生することがあります。塗装が剥離するということは、そこから全体的に剥がれてしまうことです。また、すでに塗装の食いつきが悪くなっていることも考えられるため、内部への浸水も疑えます。 タイルの浮き 外壁タイルの場合、外壁塗装を施すということはあまり考えられません。しかし、タイルが浮いている、剥がれている状態では、そこから土台を腐らせる恐れがあるので、早めの対処が必要です。 シーリング材の劣化 シーリング材には寿命があります。見た目からもひび割れや黒カビの発生、苔の付着が確認できるので、何ヶ所か確認してみてください。特に、温度変化が多そうな場所は劣化しやすいです。 外壁・屋根・その他外装の劣化診断は中山建装にお任せください! 外装劣化診断士は、既存住宅の劣化を専門的に診断できるプロフェッショナルです。中古住宅を購入したり、長年住んでいる場合で、これからリフォームを考えているのであれば、外装劣化診断士がいる施工業者に依頼することをおすすめします。 中山建装では、外装劣化診断士資格を取得している診断専門のスタッフがあなたのご自宅にお伺いし、適切な診断を行います。 塗装に関わるプロが目視や機器を使用して診断するのは当たり前です。中山建装では、最先端のドローン診断も実施。空からお住まいの全体を捉えることによって、劣化箇所、色あせ箇所を確認いたします。他社とは違う、アナログとデジタルのハイブリッド診断を実施しています。 外壁や屋根の劣化が気になったら、ぜひ中山建装にご相談ください!診断は無料で受けられます。 あなたからのご相談、ご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております。 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.14(Wed)

詳しくはこちら

お役立ちコラム外装劣化診断

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は、外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)中塗り作業中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 また、塗布量規準や乾燥時間(インターバル)を守りながら塗っていきます。 弊社職人、1級塗装技能士の小林が丁寧に塗っていきます。  

2023.11.10(Fri)

詳しくはこちら

只今施工中

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日、外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)上塗り中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 また、塗布量規準や乾燥時間を守りながら塗っていきます。 弊社職人、1級塗装技能士の前場が丁寧に塗っていきます。  

2023.06.29(Thu)

詳しくはこちら

只今施工中

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日、外壁塗装中の現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)下塗り中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 また、塗布量規準や乾燥時間を守りながら塗っていきます。 弊社職人、1級塗装技能士の水谷が丁寧に塗っていきます。 

2023.05.01(Mon)

詳しくはこちら

只今施工中

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日はコーキング工事中の現場にお伺いさせて頂きました。 既存のコーキングを撤去し、プライマーを塗布してからコーキングを打設していきます。 雨水の侵入や建物の揺れなどの力を吸収し、ひび割れを防ぐ役割もある重要な工事になります。 また、コーキング材によって耐久年数が異なりますのでコーキング材の選定も重要になります。 弊社職人、1級塗装技能士の小林が丁寧に施工していきます。

2023.02.20(Mon)

詳しくはこちら

只今施工中

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)下塗り中です。 外壁を塗装する際は、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行います。 その際に塗布量規準や乾燥時間を守って塗装していきます。 弊社職人、本間が丁寧に塗っていきます。

2022.10.25(Tue)

詳しくはこちら

只今施工中

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は外壁塗装の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(モルタル)中塗り作業中です。 外壁を塗装する際は、下塗り・中塗り・上塗りを行っていきます。 その際に塗布量規準や乾燥時間を守って塗装します。 弊社職人、一級塗装技能士の水谷が丁寧に塗っていきます。    

2022.08.16(Tue)

詳しくはこちら

只今施工中

中山建装のホームページへお越しいただきありがとうございます

株式会社中山建装

代表取締役中山 晋吾

会社案内はこちら

中山建装についてでの外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社中山建装にご相談ください!

地域の方へごあいさつ

代表取締役の中山と申します。
生まれも育ちも厚木で、15歳から塗装業に携わり、はや30年超となります。

お客様からのご依頼に対して私どもが切に願うのが、「当社を信頼して依頼してほしい」ということです。
お客様の理想以上の仕事をしてお返しするのが私たちの仕事です。

そして、完成した作品を見た時にお客様から自然とこぼれる笑顔を見れれば、これほど嬉しいことはありません。
スタッフ全員が同じ気持ちで仕事に取り組み、これからもお客様の理想以上の仕事を提供させていただきます。

アクセスマップ

  • 中山建装ショールーム 厚木店
    中山建装ショールーム 厚木店

    〒243-0217 神奈川県厚木市三田南2-21-9
    TEL:046-271-8123 
    FAX:046-271-8122
    営業時間 9:00~19:00

  • 中山建装ショールーム 大和店
    中山建装ショールーム 大和店

    〒242-0008 神奈川県大和市中央林間西2丁目7−6
    TEL:046-271-8123 
    FAX:046-271-8122
    営業時間 9:00~18:00

相談無料 見積無料 診断無料お気軽にお電話ください

0120-316-225
営業時間9:00~19:00

無料お見積依頼

絶対に損はさせません!後悔しないためにも他社と見積りを比較してください!

  • 外壁診断
  • 雨漏り診断
神奈川県厚木市妻田区自社ショールーム ご来店はお気軽に!! 詳しくはこちら
神奈川県大和市自社ショールーム ご来店はお気軽に!! 詳しくはこちら

Information〜日々の記録を更新してます!〜

一覧はコチラ

中山建装のホームページをご覧の皆様へ 工場・倉庫の省エネ塗装をお考えの方へ
外壁・屋根塗装専門店中山建装のこだわり施工プラン

お見積・資料請求はこちらから

0120-316-225営業時間 9:00~19:00

お問い合わせフォーム

中山建装 大和市厚木市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店
株式会社中山建装
中山建装ショールーム 厚木店

〒243-0217 神奈川県厚木市三田南2-21-9

フリーダイヤル:
0120-316-225
TEL:046-271-8123
FAX:046-271-8122

中山建装ショールーム 大和店

〒242-0008 神奈川県大和市中央林間西2丁目7−6

フリーダイヤル:
0120-316-225
TEL:046-271-8123
FAX:046-271-8122