厚木市長谷|O様邸|外壁塗装|屋根塗装
2024.11.23 (Sat)
厚木市長谷|O様邸|外壁塗装|屋根塗装 施工データ
場所 | 厚木市長谷 |
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工事内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
使用材料(外壁) | 超低汚染プラチナリファイン2000Si-IR |
使用材料(屋根) | スーパーシャネツ サーモSi |
価格 | 要問合せ |
工事期間 | 約2週間 |
工事完了月 | 9月 |
施工箇所 | 屋根外壁塗装工事 |
担当スタッフ |
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担当スタッフ |
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担当スタッフ |
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屋根 高圧洗浄
付着した雨跡・コケ・カビなどの汚れをきれいに洗い流します。汚れたままだと良い塗料を塗っても、すぐに浮いてきたり剥がれたりの原因になるからです。軒天 高圧洗浄
付着した雨跡・コケ・カビなどの汚れをきれいに洗い流します。汚れたままだと良い塗料を塗っても、すぐに浮いてきたり剥がれたりの原因になるからです。外壁 高圧洗浄
付着した雨跡・コケ・カビなどの汚れをきれいに洗い流します。汚れたままだと良い塗料を塗っても、すぐに浮いてきたり剥がれたりの原因になるからです。土間 高圧洗浄
付着した雨跡・コケ・カビなどの汚れをきれいに洗い流します。汚れたままだと良い塗料を塗っても、すぐに浮いてきたり剥がれたりの原因になるからです。棟板金 ケレン
鉄部や木部などの塗装面についた古い塗膜やサビを除去。キレイに塗料でコーティングするために重要です。通気口 ケレン
鉄部や木部などの塗装面についた古い塗膜やサビを除去。キレイに塗料でコーティングするために重要です。シャッターボックス ケレン
鉄部や木部などの塗装面についた古い塗膜やサビを除去。キレイに塗料でコーティングするために重要です。庇 ケレン
鉄部や木部などの塗装面についた古い塗膜やサビを除去。キレイに塗料でコーティングするために重要です。水切り ケレン
鉄部や木部などの塗装面についた古い塗膜やサビを除去。キレイに塗料でコーティングするために重要です。屋根 施工前
屋根 クラック補修
屋根の劣化した部分を専用の補修材で補修します。屋根 クラック補修
屋根の劣化した部分を専用の補修材で補修します。屋根 タスペーサー設置
タスペーサーを取り付けることで、屋根の重なり部分に隙間を設けることができ、水捌けをよくして雨漏りのリスクをなくします。屋根 シーリング打設
古いコーキングを撤去し、新しいコーキングを打ち込みます。屋根 シーリング打設
新しいコーキングを打ち込みます。材料搬入
使用材料搬入屋根 下塗り
屋根に下塗りをしています。上からの塗料をしっかり密着させるために、下地をしっかり調整していきます。屋根 中塗り
下塗りと比べると、違いがよく分かります。屋根 上塗り
ムラにならないよう丁寧に塗ります。
中塗りに使用した塗料で、上塗りを行います。2回塗ることで適切な膜厚を確保します。屋根 施工後
破風 シーリング打設
古いコーキングを撤去し、新しいコーキングを打ち込みます。外壁 シーリング撤去
劣化していた外壁の目地コーキング(シーリング)を撤去します。外壁 シーリング撤去
劣化していた外壁の目地コーキング(シーリング)を撤去します。外壁 補修
外壁の劣化した部分を補修します。外壁 補修
外壁の劣化した部分を補修します。外壁 補修
外壁の劣化した部分を補修します。外壁 プライマー塗布
劣化していた外壁の目地コーキング(シーリング)を撤去後、新しいコーキング材をしっかり密着するために接着剤の役割をしてくれるプライマーを刷毛で塗り込んでいきます。外壁 シーリング打設
新しいコーキングを打ち込みます。外壁 シーリング打設
ならして、完成です。外壁 材料搬入(クリヤー用)
外壁 材料搬入(クリヤー部分用の塗装材料)外壁 材料搬入(塗りつぶし部分用)
外壁 材料搬入(塗りつぶし部分用の塗装材料)外壁 下塗り
外壁に下塗りをしています。上からの塗料をしっかり密着させるために、下地をしっかり調整していきます。外壁 中塗り
下塗りと比べると、違いがよく分かります。外壁 上塗り
ムラにならないよう丁寧に塗ります。
中塗りに使用した塗料で、上塗りを行います。2回塗ることで適切な膜厚を確保します。外壁 クリヤー部下塗り
外壁に下塗りをしています。上からの塗料をしっかり密着させるために、下地をしっかり調整していきます。外壁 クリヤー部上塗り
ムラにならないよう丁寧に塗ります。
中塗りに使用した塗料で、上塗りを行います。2回塗ることで適切な膜厚を確保します。雨樋 上塗り
雨樋も下塗、中塗り、上塗りをします。通気口 上塗り
通気口も下塗、中塗り、上塗りをします。ベランダ 上塗り
ベランダも防水下塗、中塗り、上塗りをします。庇 上塗り
庇も下塗、中塗り、上塗りをします。軒天 上塗り
軒天も下塗、中塗り、上塗りをします。水切り 上塗り
水切りも下塗、中塗り、上塗りをします。施工終了
塗料は無駄なく使用します。
CAD というソフトを使用し、お客様のご自宅をパソコン内に再現します。その工程により、塗装が必要な部分と必要でない部分を計算し適正な量の塗料を発注しています。
従って、余分な塗料は発生しません。