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スタッフブログ - 厚木市 屋根塗装塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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厚木市 屋根塗装の記事一覧

シーリング材の役割

シーリング材とは?|コーキングって何?防水にどんな効果を持たせるの?

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 外壁塗装において、シーリング材はなくてはならない存在です。そして、シーリング材を適切に扱えなければ、せっかくの外壁塗装の効果は一気に意味をなさなくなってしまうでしょう。 外壁塗装の効果を100%発揮させるのであれば、しっかりとシーリング材を充填して確実な防水効果を発揮させましょう。 今回は「シーリング材」を徹底的に追求していきたいと思います。 シーリング材とコーキング材の違い 従来、シーリング材とコーキング材には明確な線引きがされていました。実際の役割は同じですが、使用する場所によって呼称が変わっていただけで、実は役割に違いは全くありませんでした。 厳密に言えば「シーリング=Sealing」には「封印する・密封する」という意味があります。そして「コーキング=Caulking」には「隙間を埋める・水密にする」という意味があり、若干の意味合いの違いはあります。 しかし、どちらにも「防水性・機密性を確保する」という共通する部分があるため、現在は「シーリング」で呼称が統一されているので覚えておきましょう。 シーリング材の役割 先にもお伝えしたとおり、シーリング材の役割は「機密性・防水性の確保」です。この大きな役割を果たすために、適切な施工が重要になります。 また、同時に別の機能も持っているので、それらについての認識も深めておきましょう。 サイディングのクッション材として利用する パネルを組み合わせて外壁を構築する「サイディング」では、全ての隙間をシーリング材で埋めなければなりません。このシーリング材が、パネル間の防水性を確保するのです。そして、しっかりと打ち込むことで、パネル間に発生する揺れや振動を抑える効果もあることを覚えておきましょう。 つまり「クッション材」です。サイディングは、隣同士のパネルを引っ掛けているだけで、決して組み込まれているわけではありません。隙間の分だけ動いてしまいます。適切にしっかりとシーリング材を打ち込むことで、パネル間の動きを抑え、防音効果にも役立ちます。 接着剤として利用する シーリング材は、隙間を埋めることで防水性能を発揮します。それと同時に、シーリング材が付着して物同士を接着する効果も持っているのです。 基本的に軟化ゴム状態で、カートリッジや専用の道具(シーリングガン・コーキングガン)に封入されたものを打ち出して使用します。打ち出されてしばらくの間はクリーム状を保っていますが、完全硬化した時には柔らかめの消しゴムのような状態になるのです。 つまり、固形物へと変容するので、固まってしまえば付着したもの同士は接着されるということになります。この特性がサイディングを完全に固定する理由にもなりますし、他の部分の補修時に防水性を確保できる理由にもなるわけです。 雨漏りの応急処置 何かが原因で雨漏りしてしまった場合、原因箇所を見つけ出せれば一時的に雨漏りを止めることができます。シーリング材は一般的に「シリコン」でできており、適切に使えばかなりの確率で防水性能を発揮してくれるでしょう。 たとえば、サッシ周辺に発生したヘアークラックから滲んで、室内まで雨水が侵入していたとしましょう。その隙間にシーリング材を押し込むことができれば、その後から侵入する雨水は防ぐことができます。 他にも、ベランダの塗装が剥がれてしまい、継ぎ目から浸水していた場合には、水たまりになっている分を取り除いてからシーリング材を上から伸ばしてやることで防水できます。もちろん、後からベランダを治す必要は亜rちますが、その時の雨漏りを止めることはできるのです。 隙間を埋めるだけではなく、広く塗り伸ばすことでも防水効果を期待できるということも覚えておきましょう。 シーリング材の種類 シーリング材には種類があります。使う場所や予算によって使えるものが変わるので、それぞれの特徴を知っておきましょう。 また、外壁塗装を依頼する際も、塗料の耐用年数によって使うべきものが変わることを覚えておいてください。 アクリル系シーリング材 アクリル系シーリング材は、以下のような特徴を持っています。 塗装との相性が良い 水性 乾燥時の縮みが大きい 乾燥までに濡れると流れる 0℃以下の作業はできない これらの特徴から、アクリル系シーリング材は「屋内の目地埋め」に適していることがわかります。 おもに使われるのは「ALC板間目地や間仕切り」の場面です。 ウレタン系シーリング材 ウレタン系シーリング材には「ポリウレタン系」と「アクリルウレタン系」が存在します。それぞれの特賞を見ていきましょう。 ポリウレタン系 安い 塗装との相性が良い 耐候性が弱い 高温時や高湿時に泡立ちやすい アクリルウレタン系 耐候性が高い 耐久性が高い 汚染が少ない 粘着性が残りやすい 高温時や高湿時に泡立ちやすい       これらの特徴から分かることは、ポリウレタン系は「どこにでも扱いやすい」という特徴があり、アクリルウレタン系は「耐久性が必要な場所でも使える」ということです。 一般的に、ウレタン系シーリング材は扱いやすさが目立ちます。使用コストも抑えられるので、比較的多くの場面で活躍するでしょう。 ポリウレタン系が使われるのは「塗装仕上げ目地」が多く、アクリルウレタン系は「コンクリート目地やクラック補修」で活躍します。 ポリサルファイド系シーリング材 ポリサルファイド系シーリング材は、使い場所が限られます。 表明仕上げ性能が高い 安定した接着性 高温時や高湿時に泡立ちやすい ポリサルファイド系シーリング材は、石材との相性が良くタイルの目地埋めなどで活躍します。 ブチルゴム系シーリング材 ブチルゴム系シーリング材は、その名の通り「ゴム」としての特徴を持っています。 どんなものでも付着できる 耐熱性が高い 耐水性が高い 乾燥時の収縮が大きい 耐候性が低い 成分がゴムということもあり、温度変化には弱いです。 しかし、高温の場所でも変質しづらいのは優秀な特徴と言えるでしょう。おもな用途は「サッシの裏打ちや板金関連」です。 シリコン系シーリング材 シーリング材の代表とも言えるのがシリコン系シーリング材です。 耐候性が高い 耐久性が高い 目地周辺を撥水汚染する 塗料が乗らない シリコン系シーリング材は、上から塗装することができません。そのため、施工箇所の周囲と同系統の色のシーリング材を使用する必要があります。 おもな用途は「ガラス周り」の防水です。 シリコン系マスチックシーリング材 シリコン系マスチックシーリング材は、通常のシーリング材とは使い方が異なります。 プライマー不要 皮膜を形成する 耐熱性なし 固まらない シリコン系マスチックシーリング材は、一般的に「接着用」で使用します。特にサーマルショックを発生しやすい場所であcmつ訳します。主な用途は「ステンレス・各種金属・硬質プラスチックの接着」です。 変性シリコン系シーリング材 シリコン系シーリング材のデメリットを解決できるのが、変性シリコン系シーリング材です。 塗装がのる 汚染が少ない 薄層未硬化現象が起きる プライマーに依存する 総合的な性能はシリコン系シーリング材の方が高いですが、塗装を施す場合には変性シリコン系を選択しなければなりません。 おもな用途は「カーテンウォール目地」などで、ガラス周りには使用しません。 シーリング材のご質問は中山建装へ! シーリング材にはたくさんの種類があり、それぞれに用途が違うことを覚えておきましょう。もし、ご自身で施工しようと思った時には、価格や見栄えではなく「用途と使用できる場所」についてしっかりと確認してください。 外壁塗装業者は、これらを施工場所に合わせて用意しています。間違いなく適切なもので施工して欲しければ、専門業者に依頼しましょう。 中山建装では、外壁や屋根の塗装工事だけではなく、内装の工事も手掛けております。シーリング材も施工箇所に合わせて、最適なものを使用しています。シーリング材などの建材に関するご質問はぜひ当社中山建装にお寄せください! 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.12(Mon)

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下塗りの必要性

外壁塗装の基本ステップ「下塗りとは?」|プライマーやシーリング材の必要性

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 外壁塗装には「下塗り」がとても重要です。 どれだけ優秀な材料を揃えたとしても、下塗りがお粗末では期待する仕上がりになりません。 もしあなたがこれから外壁塗装をしようと考えているのであれば、下塗りの重要性を理解していることで、期待している仕上がりに近づけるでしょう。 今回のお役立ちコラムでは塗装工事で重要な「下塗り」についてお話ししていきたいと思います。 下塗りの必要性 下塗りとは、塗装を美しくするために必要な最初の塗り段階です。しかし、実は塗装の始まりは下塗りではありません。実際の塗装の始まりは「清掃」や「下地処理」から始まります。 つまり、塗る前から塗装は始まっているということです。そして、下塗り前の準備が適切に完了していなければ、下塗りの時点で台無しになるということです。 フィラーとは? 下塗りで使われるものですが、フィラーはモルタルの外壁材に使用される塗料です。しかも、塗り込みに必要なのは砂骨ローラーと呼ばれる専用の道具が必要です。モルタルは凹凸や段差が大きいので、平滑にするには専用の塗料がいります。 フィラーには水性塗料しか存在しないので、下地の劣化が激しいケースではシーラーを外壁材に吸い込ませた上でフィラーを塗る場合もあります。 フィラーの特徴は「パテとシーラーの効果」を持っているということです。 シーラーとは? シーラーの必要性は、これから塗り上げていく塗料を乗りやすくするためです。外壁材と塗料の間にシーラーを挟むことで、塗料がガッチリと張り付くイメージを持っていただければと思います。 つまり、外壁材と塗料の間にある両面テープです。このシーラーがなければ、下手をすると塗装後すぐに剥がれてしまう部分も出てくるでしょう。 シーラーには水性と油性があり、それぞれに下表のような特徴があります。 種類 特徴 水性タイプ ・浸透性が低いので、あまり吸い込まない ・劣化が少ないときに使う ・乾燥時間が3~4時間と長い ※下地の状態や気候によります ・臭いが少ない 油性タイプ ・浸透性が高いので、よく吸い込む ・劣化が激しいときに使う ・乾燥時間が30~60分と短い ※下地の状態や気候によります ・臭いが強い   水性タイプは浸透しやすいので、外壁材の状況によって油性タイプとの使い分けが必要です。 プライマーとは? プライマーは、外壁材と塗料の密着性を高めるための下塗り塗料です。つまり、シーラーと基本的な性能が同じタイプの塗料になります。プライマーは「primary」からその名称がついており、はじめに塗る塗料だからこそこの名称をつけられています。 下塗りが足りていないとどうなる? しっかりと下塗りを行えば、中塗りや上塗りがしっかりと効果を発揮するでしょう。しかし、下塗りが足りていなかった場合は、仕上がりが残念な状態になることでしょう。 下塗りを施す際、専用の道具を使用することは忘れないでください。 下塗りが外壁塗装の仕上がりを左右する? 結論から言えば、下塗りの仕上がり次第で上塗りの仕上がりは圧倒的に差が出ます。下塗りをしっかりと施せば、耐久性にも影響が出るのです。 例えば、下塗りを適当に済ませてしまった場合、上塗りの発色は明らかに落ちます。これは、中塗りをどれだけ綿密に行ったとしても影響が出るものです。 現場に合わせて下塗り塗料を変える必要性 どれだけ下塗りの重要性の理論を知っていたとしても、実際に現場の外壁状態を確認した上で、最適な方法を選べなければ意味がありません。シーラーを塗って中塗り・上塗りを塗れば良いというだけではないのです。 実際には、外壁のダメージの度合いや材質、色味に合わせて使うものを選ばなければなりません。ダメージが酷いようであれば、シーラーの種類を変化させ、必要であれば下地処理まで済ませた状態で作業を進めなければならないでしょう。 下塗り前のチェックポイント 下塗りを開始する前に「確実に下塗りができる状態」にしなければなりません。つまり、現状をより良い状態に回復しなければならないということです。その下準備を適切に施した上で、下塗りを進めましょう。 事前にしっかり高圧洗浄 汚れは下塗りを邪魔します。そして、砂や埃だけが汚れではないということを理解しておきましょう。例えば、塗料が劣化したことで発生するチョーキング。この粉があれば、塗料の食いつきは圧倒的に悪くなります。 高圧洗浄は重要ですが、まずは「高圧洗浄をするための準備も必要」ということを忘れないようにしましょう。外壁の種類によっては、高圧洗浄によって汚れが奥に入り込んでしまい、そのせいで塗料の食いつきが悪くなる場合もあるのです。 しっかりと表面処理をした上で、高圧洗浄を施しましょう。 適切に下地処理 外壁に発生しているひび割れや陥没、亀裂は塗装だけでは埋められません。つまり、事前に外壁面のトラブルには対処しておかなければならないということです。 とくに、陥没のように明らかなダメージはパテ埋めやパネルの交換が必要になるでしょう。単純に再塗装をするだけで対処できるケースばかりではないので、現場の状況によって適切な下地処理を行いましょう。 金属部分のケレンは丁寧に 塗装をする際、金属部分にも下処理が必要です。そして、金属部分に施すケレン作業は、完全を目指さなければなりません。ほんの少しでも錆が残っていれば、仕上がりは滑らかにならないでしょう。 さらに、ケレンは1度かければ良いわけではありません。状況によっては2度3度と繰り返さなければなりません。しかも、錆が酷いなら先に錆止め処理を施す必要もあるでしょう。 ケレン作業のポイントは、全ての作業を完璧に丁寧に進めることです。塗装で錆を止めることはできますが、肝心なのは美しい仕上がりです。そのため、施工業者を見極めるポイントも覚えておいてください。 それは、道具の綺麗さをチェックすることです。作業車両、仕事道具、作業着など、見た目でわかる範囲で大丈夫です。とくに、仕事道具の綺麗さは重要です。シーリングガンや塗装道具が汚れているような場合、丁寧な作業はあまり見込めないでしょう。 しかし、作業依頼後にしかわからない情報です。そのため、もし不安になる情報がわかった時点で対象方法も考えておきましょう。 まずは、ケレン作業が必要な場所を丁寧にしてほしいということを明確に伝えましょう。そして、必要以上に口を出すのはやめてください。ただし、1日で終わる作業ではないため、毎日作業後に仕上がり状況を確認することはできます。 その仕上がりに納得ができないなら、それを伝えましょう。 確実にシーリングで防水対策 外壁塗装の前には、確実にシーリング材を打っておかなければなりません。このシーリング材をおろそかにしてしまうと、せっかくの塗装がほぼ意味をなさない結果になってしまうのです。 シーリング材の必要性は、防水効果の最大化です。とくに、サイディングではシーリング材の状態が雨漏りに発展することさえあります。クッション材としての役割もあるため、外壁塗装とシーリングの打ち替えはセットと考えてもおかしくありません。 作業の丁寧さで他社を圧倒!外壁塗装は中山建装におまかせ! 外壁塗装において、下塗りはどの作業よりも重点的に行わなければならないプロセスです。下塗りが適当なら、仕上がりは決して規定にはなりません。外壁材と塗料が完全に密着するには、外壁を下塗りで「塗られるための準備」をする必要があると覚えておきましょう。 当社中山建装は、下地処理や下塗りなど、塗装作業の丁寧さでは他社を圧倒していると自負しております!最高の仕上がりは丁寧かつ緻密な下塗り前までの工程が重要です。 外壁や屋根の塗装で最高の仕上がりをご希望ならば、ぜひ中山建装にご相談ください! 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.12(Mon)

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厚木市で外壁塗装を考えるときに知っておきたいこと

厚木市で外壁塗装を考えるときに知っておきたいこと

厚木市で地域密着、丁寧施工がモットーの 屋根塗装・外壁塗装専門店の中山建装です! 厚木市にお住まいのあなた! 外壁塗装を検討中で当社のブログにお越しいただいたのであれば、ぜひ今回のブログを最後までお読みください! 今回のブログでは「厚木市で外壁塗装を考えるときに知っておきたいこと」というタイトルにもあるように、 外壁塗装をはじめてされる方 2回目の塗り替え工事で塗装業者を探している方 そもそもどうして外壁塗装が必要なのか?と疑問に感じている方 に向けて、外壁塗装に関する基本的な考え方についてお話ししていきたいと思います。 外壁塗装の重要性を理解することで、あなたの住まいを守る外壁塗装に最適な「塗装業者選び・塗料選び」ができるようになり、結果的に外壁塗装を長持ちさせることにつながるのです! なぜ外壁塗装は必要なのか? 外壁塗装は建物の美観を維持し、長期的な保護を提供するために欠かせない定期的なリフォームメンテナンスです。 この章では、外壁塗装がなぜ必要なのかについて掘り下げます。 外壁塗装が必要なおもな理由として、次の2つが挙げられます。 自然の脅威から建物を守るシールドとしての役割 住まいの美観と不動産価値を保つ重要性 外壁塗装の価値と必要性を深く理解することで、大切なマイホームの長期的な健康と価値を守るための知識を得られるでしょう。 建物を守るためのシールド 外壁塗装は住まいを自然の脅威から守るためにも必要不可欠な存在です。外壁の劣化原因には紫外線や雨水、温度差などがあり、これらが建物にさまざまな損害をもたらします。 たとえば、塗装が剥がれたり、ひびが入ったりすることで、住まいの耐久性は低下します。これらの劣化原因はそもそも自然の脅威から発生するものです。 紫外線は外壁塗装に使用している塗料の原料「顔料」を破壊する因子を生みだします。雨水が乾燥せずに外壁に付着したままだと、カビや藻の温床になるでしょう。さらに雨水が流れ落ちる際には「雨垂れ汚れ」が発生します。この雨垂れ汚れは紫外線をより集めやすいという特性があります。 これら自然の驚異を要因とした劣化症状から大切なマイホームを守ってくれるもの。それが「外壁塗装」なのです! 美観と価値を保つ秘訣 外壁塗装は不動産価値を維持するためにも重要です。住まいの見た目は美観に大きく影響し、それが直接不動産価値にも関わります。 厚木市は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2019年の新規注文住宅の着工数が年間で1000戸を切る事態になりました。反面、中古住宅の取引市場が活発化しており、今後もその流れが続くと予想されています。 💬「大切なマイホームを売る気はないよ」 💬「そもそも持ち家に不動産価値とかあまり考えたことないし…」 たしかに「今は」マイホームの不動産価値について考えなくても良いかもしれません。ですが、家族が増えて仕事がステップアップし、現在所有しているマイホームを手放して条件の良い新しい家を手に入れるという段階になっても、まだマイホームの不動産価値について思考停止したままで良いのですか? 外壁塗装を行うことで、建物の外観が新しく保たれ、不動産としての魅力が高まります。同じ築年数、同じ間取りの建物であっても、美観の良し悪しで売却金額は大きく変動するものです。 将来の資産形成や生活の質の向上などを考える際、今の資産価値をしっかりと維持していくことは、重要な人生の投資と言えます。外壁塗装をしようか悩んでいるならば、まずはそこから考えてみてはいかがでしょうか? 厚木市の気候は外壁にどんな影響を与える? 厚木市の気候は外壁にどんな影響を与えるのでしょうか。 この章では、厚木市特有の気候が外壁塗装に及ぼす影響についてお話しします。 湿度が高く、降水量も多い厚木市の気候は、外壁に特有の劣化をもたらします。厚木市の気候特性を理解し、それに適した塗装選びの重要性を見ていきましょう。 厚木市の気候特性と外壁への影響 厚木市の気候は外壁塗装にどう関わるか。 厚木市の高湿度と降水量は外壁に直接影響を及ぼします。湿度が高いと、塗装の劣化が早まり、カビや藻の発生の原因となります。降水量が多いことで、水漏れや塗装の剥がれも起こりやすくなるでしょう。 実際、厚木市で見られる外壁劣化の事例では、これらの気候条件が大きな役割を果たしています。したがって、厚木市の気候に合わせた塗装選びが重要です。 中山建装で施工した厚木市の外壁塗装施工事例は▼コチラ▼をClick! 厚木市の施工事例 気候に適した塗料の選び方 厚木市の気候に最適な塗料の種類は何でしょうか。この気候に適応する能力と耐久性を持つ塗料を選ぶことが重要です。 中山建装で施工してきた外壁塗装工事において、厚木市で人気の塗料は高湿度に強いシリコン塗料と雨に強いフッ素塗料です。これらの塗料は、厚木市のような気候条件下でも劣化を抑え、長持ちすることが証明されています。 成功例を見ると、適切な塗料を選んだ建物は、見た目が長期間保たれ、塗り替えの頻度も減少します。気候に応じた適切な塗料選びは、長期的なメンテナンスコストの削減にもつながるでしょう。 具体的にどの塗料を選べばいいの? 具体的にどの塗料を選べば良いのか、この問いは外壁塗装を考える際にもっとも重要な決定の1つです。アクリルやシリコン、フッ素塗料など、さまざまな種類の塗料があり、それぞれに独自の特性と利点があります。 この章では、主要な塗料の特性を比較し、厚木市において適切な塗料選びの重要性を探ります。 塗料の種類とその特徴 主な塗料にはアクリル、シリコン、フッ素塗料が挙げられます。アクリル塗料はコストパフォーマンスに優れ、一般的な住宅に適しています。シリコン塗料は耐候性と耐久性に優れ、長期間の保護が強みです。フッ素塗料は高価ですが、色あせや汚れに強く、最長の耐久性を誇ります。 これらの塗料を選んだ具体的な事例では、それぞれの建物の条件と要望に応じた効果が確認されました。各種塗料の特性を理解することが、適切な選択をするために不可欠です。 コストと性能のバランス 塗料選びではコストパフォーマンスを考慮することが重要です。初期投資だけでなく、長期的なメンテナンスコストも分析する必要があるでしょう。 たとえば、初期コストが高くても、塗り替えの頻度が低いフッ素塗料は、長期的にはコスト効率が良い場合があります。同じシリコン塗料でも、遮熱性能や超低汚染性能があります。高湿度で雨が多い地域、日照時間が長い地域においては、それぞれの地域に合わせた塗料の性能に関しても考慮すると良いでしょう。 経済的な視点、そして地域の環境特性に合わせた塗料を選定することで、長期にわたる住まいの維持コストを抑えることができるでしょう。 厚木市で外壁塗装を成功させる秘訣は? 厚木市で外壁塗装を成功させる秘訣。外壁塗装を成功とする指針は「コストパフォーマンス」と「長期間の美観の維持」が叶うかどうかです。そのためには 塗料選び 塗装時期の見極め 塗装業者選び この3つが重要なポイントになります。塗料選びについては前述しました。この章では、厚木市で外壁塗装を成功させる秘訣「塗装時期の見極め」と「塗装業者選び」についてお話ししていきたいと思います。 正しい塗装時期の選定 塗装を行う最適な時期を特定することが、作業の成功に直結します。気候条件は塗装作業に大きく影響し、適切な温度と湿度が必要です。 たとえば、乾燥していて温暖な春か秋は塗装に最適な時期とされています。夏の高温多湿や冬の低温は塗料の乾燥に悪影響を及ぼすため、避けるべきです。ただし、選ぶ塗料によっては最適な季節が異なる場合もあります。 適切な時期に塗装を行った事例では、作業効率が良く、仕上がりの品質も高くなるでしょう。したがって、最適な塗装時期の選定は、長持ちする塗装を実現するために不可欠なのです。 信頼できる業者の選び方 優れた塗装業者を選定する基準には、実績、信頼性、顧客満足度があります。地元業者は地域密着型のサービスで高い満足度を提供する一方、全国規模の業者は豊富な経験と技術力を持ちます。しかし、個別のニーズへの対応力では地元業者が優れている場合が多いです。 成功した業者選定の事例を見ると、顧客の具体的な要望に応え、期待以上の仕上がりを提供した業者が選ばれています。正しい業者選びは、塗装プロジェクトの成功に欠かせない要素であり、慎重な検討が求められます。 中山建装の選ばれる理由は▼コチラ▼をClick! 中山建装が選ばれる理由 ハウスメーカー施工の住宅の場合 厚木市は多くのハウスメーカーの戦場ともなっている地域です。そのため、ほとんどの注文住宅が大手ゼネコンハウスメーカーや中規模ハウスメーカーで施工されています。 ハウスメーカーで施工した住宅の外壁塗装は基本的に施工した業者が行います。ですが、じつを言うとハウスメーカーに依頼するよりも外部の塗装業者に依頼したほうが仕上がりはもちろん、コスト的にもかなり安く済ませられるケースが多いのです。 ハウスメーカーに外壁塗装を依頼した場合、ハウスメーカーは自社で施工するのではなく、下請け、孫請けの塗装業者に作業を依頼します。このとき、ハウスメーカー側も利益を得る必要があるため「中間マージン」が発生します。この中間マージンが塗装コストの増大に少なくない影響を持っているのです。 外部の塗装業者の場合、施工のほとんどを自社で賄えるため、中間マージンがほとんど発生しません。業者の中には左官作業や仮設足場は外部に依頼することもありますが、ハウスメーカーの見積りに比べると、圧倒的に安い見積りになるケースがほとんど。 また、保証も長期間で提供できるケースが多いため、結果的に外部の塗装業者に依頼したほうがコストパフォーマンス的にもメリットは大きいのです。 厚木市で外壁塗装を検討中ならば中山建装へご相談ください! 外壁塗装は建物の美観と機能を長期にわたり保持するためにも必要不可欠なリフォーム工事です。厚木市特有の気候条件に適応する塗料の選定は、劣化を防ぎ、耐久性を高めるカギとなるでしょう。塗料の種類ごとに耐久年数と価格帯が異なるため、建物の使用目的や予算に応じた選択が求められます。 適切な時期に塗装を行うことで、作業の効率と塗装の品質も向上します。信頼できる業者の選定には、地元業者と全国規模業者のメリットを理解し、自身のニーズにもっとも合う選択をすることが不可欠です。これらのポイントを総合的に考慮することで、外壁塗装の成功率を高められるでしょう。 厚木市での外壁塗装ならば、ぜひ当社中山建装にご相談ください。 当社は施工実績が豊富なうえ、塗装職人のほとんどが国家資格である一級塗装技能士を取得しているプロ集団です。 外壁劣化や雨漏りの原因を見極めるプロ、外装劣化診断士や雨漏り鑑定士資格を取得している診断専門のスタッフも在籍しております。それぞれがプロの眼力、技術力、管理力であなたの大切なマイホームを生まれ変わらせます! 外壁塗装の相談、塗料に関する質問など、どのようなことでも結構です。遠慮なく当社にご相談ください!あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております! 現在開催中のキャンペーンに関する情報は▼コチラ▼をClick! 【特大キャンペーン】初売祭りで5大特典を受け取ろう!🐉

2024.02.05(Mon)

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厚木市現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日、外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)中塗り中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 また、塗布量規準や乾燥時間を守りながら塗っていきます。 弊社職人、1級塗装技能士の金子が丁寧に塗っていきます。

2023.12.10(Sun)

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厚木市 外壁塗装外壁・屋根補修厚木市 屋根塗装その他地域 外壁・屋根塗装

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は、外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)中塗り作業中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 また、塗布量規準や乾燥時間(インターバル)を守りながら塗っていきます。 弊社職人、1級塗装技能士の小林が丁寧に塗っていきます。  

2023.11.10(Fri)

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厚木市 外壁塗装只今施工中その他工事外壁多彩色塗装厚木市 屋根塗装その他地域 外壁・屋根塗装

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は、屋根塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 屋根(スレート瓦)の下塗り作業中です。 屋根は下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 その際に塗布量規準や乾燥時間を守って塗装していきます。 弊社職人、1級塗装技能士の前場が丁寧に塗っていきます。

2023.09.15(Fri)

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【2023年度最新版】厚木市外壁塗装の助成金・補助金について

皆様、こんにちは。 厚木市地域密着、屋根外壁塗装の中山建装です。 今回は厚木市の助成金制度についてお伝えいたします。 厚木市在住で、外壁塗装を検討されている皆様、是非参考にしてください! 「家の外壁が古くなってきたから、そろそろリフォームを考えているけれど、外壁塗装は助成金の対象になっているのかな?」 「厚木市に住んでいるけれど、どんな助成金制度があるのかわからない」 弊社ではそんなお悩みをお持ちのお客様からお声をいただいております。 助成金制度って可能なら活用したいけれど、どこか複雑で面倒なイメージがあるかと思います。   この記事では、厚木市の助成金制度と、厚木市で少しでもお得に外壁塗装・屋根塗装をする方法について詳しくお伝えいたします。   厚木市の外壁・屋根塗装は基本的には助成金の対象外 まず、厚木市では外壁塗装で助成金が受けられるのか? 結論からお伝えすると、残念ながら、2023年3月時点で、厚木市では外壁塗装・屋根塗装の助成金を受け取ることはできません。 外装リフォームは平均して80万円から130万円ほどはかかり、決して安くない出費なので、非常に残念です。 ただ、助成金を利用する以外にもお得に厚木市で外壁・屋根塗装を行う方法はあります。 >>お得に外壁塗装をする方法はこちら! また、ある条件下においては助成金を受け取れる場合があります。 厚木市で受けられる助成金制度 ①スマートハウス導入奨励金 スマートハウス導入奨励金とは、地球環境への負担を減らす、スマートエネルギー設備を設置する工事の費用に対して出る助成金です。 太陽光パネルなどの設置工事などに利用できる助成金のため、家庭での太陽光発電を検討されている場合は、することをおすすめします。 設置機器によって多少変動しますが、1~5万円ほどの助成金額になるので、外壁塗装と合わせて太陽光パネル設置も行う場合は是非利用したい制度です。 ②危険ブロック塀等防災工事 こちらの助成金制度は、ブロック塀やフェンス、生け垣等の改善工事費に対する補助制度です。 ブロック塀などが老朽化していると、地震などの災害が発生した際に崩れ落ち、倒れてくる恐れがあるため、倒壊被害を防ぐための取り組みとしてこのような助成金制度があります。 もしご自宅にブロック塀がある場合、一度老朽化していないかの確認をしていただき。ひびが入っていたり、造られてから30年以上経過してる場合は、診断を受けてみると良いかと思います。 助成額は工事費用の75%で、最大で35万円の受け取りが可能です。   厚木市で助成金を使わずに外壁塗装をするなら「特別キャンペーン中」の中山建装がおすすめ 厚木市では、一般的な家庭の方々が利用できる外壁塗装の助成金制度はないことがお分かりいただけたかと思います。 助成金が使えるとかなりお得にリフォームできるので、非常に残念ですね… ただ、特別キャンペーン中の外壁塗装店に依頼することで、助成金活用以外でもお得に外壁塗装・屋根塗装をすることができます。 そこで中山建装では、厚木市在住の皆様に、お得に外壁塗装ができる特別なキャンペーンをご用意しております! 厚木市でお得に外壁塗装・屋根塗装をされたい地域の皆様、是非お気軽にお問い合わせください! >>お得なキャンペーン情報はこちら >>お問い合わせはこちら >>ショールーム来店予約はこちら  

2023.09.01(Fri)

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厚木市 外壁塗装お知らせ厚木市 屋根塗装その他地域 外壁・屋根塗装

厚木市、現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日、付帯塗装中の現場にお伺いさせて頂きました。 水切り、上塗り中です。 鉄部、トタンなどは表面を研磨し、錆止めを塗布後に上塗りを2回塗装します。 錆びてしまう部位にもなりますので錆止めの選定も重要になります。 弊社職人、1級塗装技能士の笹川が丁寧に塗っていきます。

2023.08.28(Mon)

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現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は、コーキング工事中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 既存のコーキングを撤去しプライマーを塗布してからコーキングを打設していきます。 雨水の侵入や建物の揺れなどの力を吸収し、ひび割れを防ぐ役割もある重要な工事になります。 また、コーキング材によって耐久年数が異なるので、コーキング材の選定も重要になります。 弊社職人、1級塗装技能士の前場が丁寧に作業を行っていきます。

2023.08.18(Fri)

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厚木市、現場管理

 厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日は、屋根塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 屋根(スレート瓦)の下塗り作業中です。 屋根は下塗り・中塗り・上塗りを行っていきます。 その際に塗布量規準や乾燥時間を守って塗装し、縁切りの役割をするタスペーサーも設置します。 弊社職人、1級塗装技能士の小林が丁寧に塗っていきます。    

2023.08.18(Fri)

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厚木市 外壁塗装厚木市 屋根塗装その他地域 外壁・屋根塗装

現場管理

厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日、外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイディング)上塗り中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行っていきます。 また、塗布量規準や乾燥時間を守りながら塗っていきます。 弊社職人、1級塗装技能士の松本が丁寧に塗っていきます。  

2023.08.02(Wed)

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厚木市地域密着、屋根外壁塗装専門店の中山建装です。 本日、外壁塗装中の施工現場にお伺いさせて頂きました。 外壁(サイデイング)上塗り中です。 外壁を塗装する際、下塗り・中塗り・上塗りと3工程行います。 また、塗布量規準や乾燥時間を守りながら塗ります。 弊社職人、1級塗装技能士の小林が丁寧に塗っていきます。  

2023.07.05(Wed)

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株式会社中山建装

代表取締役中山 晋吾

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地域の方へごあいさつ

代表取締役の中山と申します。
生まれも育ちも厚木で、15歳から塗装業に携わり、はや30年超となります。

お客様からのご依頼に対して私どもが切に願うのが、「当社を信頼して依頼してほしい」ということです。
お客様の理想以上の仕事をしてお返しするのが私たちの仕事です。

そして、完成した作品を見た時にお客様から自然とこぼれる笑顔を見れれば、これほど嬉しいことはありません。
スタッフ全員が同じ気持ちで仕事に取り組み、これからもお客様の理想以上の仕事を提供させていただきます。

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